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1.アルバの犬とダイヤモンド 2.オリーブの夢うつつ 3.トーニの店の大きなパン 4.橘の乱 5.海の怪物たち 6.彼岸にかかる橋 7.だんごのはなし

<【独逸見聞録】ってどんなコラム?> 前回紹介した「ファイネ・バックヴァーレン(Feine Backwaren)」の中から、今回はヘーフェタイク(Hefeteig:発酵生地)に、油脂を何層にも折り込んだ「プルンダータイク(Plunderteig)」について紹介する。この生地から作られる製品には、プルンダーゲベック(Plundergebäck)やクロワッサン(Croissant)があり、パ

<好吃(ハオチー)!中国料理】ってどんなコラム?>   今回の「好吃(ハオチー)!中国料理」を担当します、三次良享です。秋も深まり、涼しくなってきましたね。今年の夏は、本当に暑かったですね...全国的に記録的な猛暑となりました。暑い夏の日には、食欲もなくなってしまいます。 僕は今年の夏は素麺や冷麺ばかり食べていました。 でも、それでは元気いっぱいで働けない...って事で、今回のコラムを書

<【ベンチタイム】ってどんなコラム?>   A(浅田):今回は、パン作りに欠かせない4つの基本材料の中の塩について紹介します。   M(松井): 最近はスーパーにも、精製塩、岩塩、海塩、粗塩などなど、たくさんの種類の塩が並んでいます。国産から外国産まで、産地も製法もいろいろで、選ぶときにいろいろ悩んでしまいますが、パン作りに向き不向きな塩はありますか?   O(尾岡)

「落語食堂 - らくしょく - 」は上方古典落語の噺に登場する料理を辻調グループ日本料理の先生が再現し、落語家の桂吉坊さんと“お喋り”を展開する毎日新聞夕刊(近畿版)の連載です。 今回のお噺は、「京の茶漬け」。京都では、お客さんが帰るときに「ちょっと、お茶漬けでも。」とあいさつをすることがあったそうで・・・。今もその風習は残っているとか、残っていないとか・・・。このお噺では

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