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毎日新聞夕刊(関西版)7/4(火)号に掲載されている『落語食堂』さて、落語食堂<らくしょく>開店です!記事全文は、毎日新聞ホームページで読むことができます。詳しいレシピはこちら。 担当は、眞田章仁先生。初登場です。今回の落語は「くっしゃみ講釈」主人公は夜中に彼女と会っていると、犬の糞を踏んだ講釈師に邪魔をされる。怒った男は、後日講釈場で、話ができないように邪魔をしてやろうと考え・・・眞田先生は落語

毎日新聞夕刊(関西版)6/6(火)号に掲載されている『落語食堂』さて、落語食堂<らくしょく>開店です!さて、担当は「岡田裕先生」初登場です。 今回の落語は「浮かれの屑より」。紙屑屋の源兵衛の居候となっている能天気な男がいた。少しは仕事を手伝えと言われるが、まったく役には立たず。そこで、長屋の奥の空き家で紙屑を選りわける「選り子」をやらすが、まったくやる気がなく・・・「中々苦労しましたねぇ」との感想

毎日新聞夕刊(関西版)5/2(火)号に掲載されている『落語食堂』さて、落語食堂<らくしょく>開店です!今回より、担当する先生が新しくなりました!日本料理・太田好成先生初登場です。今回の落語は「近江八景」。二人の男連れがいた。ある男が遊女・紅梅と夫婦になる、と口約束をした。しかし友人から、すでに紅梅には他に相手がいる、と聞かされ・・・さて、太田先生はどんな料理で落語の世界観を表現するのでしょう。まず

毎日新聞夕刊(関西版)4/4(火)号に掲載されている『落語食堂』さて、落語食堂<らくしょく>開店です!今回の落語は、「百年目」。堅物で通っている大番頭。ところが大変な遊び人で、屋形船を借り、桜が満開の桜ノ宮へ向かうが・・・今回、落語の世界観を表現してくれたのは、日本料理・中村泰弘先生。まずは、お酒です。「片野桜」。桜の季節の落語ということで、こちらの日本酒をチョイス。さて、料理の登場です。「お花見

毎日新聞夕刊(関西版)3/7(火)号に掲載されている『落語食堂』さて、落語食堂<らくしょく>開店です!今回の落語は、「住吉駕籠」。 住吉街道で、客待ちをしている雲助が2人。なかなか、客がつかまらない。というのも、1人が新米でトンチンカン。客が捕まったと思ったら、すぐそこの茶店の主人。次々いろいろな客がやって来るが・・・今回、落語の世界観を表現してくれたのは、日本料理・安場昌子先生。安場先生が担当す

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