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小林(以下K):
寒い日がまだまだ続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
高橋(以下T):
ひゃー寒いですね・・・とにかく寒い。極寒の地に比べれば東京なんてたいした寒さじゃないのはわかっているけど・・・やっぱり寒いねぇ・・・
K:
私は最近、朝起きるときなかなか布団から出られません(泣)。寒いのが苦手です。先生は?
T:
カイロが手放せません。吐く息も白いよ。
K:
じゃあ、今日は温かいココアでも飲んで体の内側から温まりましょうか?
T:
うんうん。でもせっかくだから、「ヴァン・ショー」がいいなぁ。
K:
「ヴァン・ショー」って「熱いワイン」ってことですか?
T:
そう。「ヴァン・ショー」は熱いと言うか温かい。仕事も終わったことだし、アルコールにしようよ。のんべえの皆さんお待たせしました!
K:
いいですね♪
T:
冬は、焼酎のお湯割りとか、日本酒を熱燗で飲んだりするでしょ?体の芯から温まるよね。フランスでは「ヴァン・ショー」の屋台が出るんだよ。
K:
日本だったら甘酒ですか?
T:
そうそう。いいたとえだね。屋台は下の写真のような感じで、ヴァン・ショーは大きな鍋に入ってます。これで何人分あるんでしょうね?
K:
うわー!大きい鍋ですね・・・こんなには飲めませんよ。
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屋台の様子 |
鍋の中はオレンジがいっぱい |
T:
もちろん・・・そんなに飲むつもりなの?(笑)鍋が大きいから屋台の近くは赤ワインの香りがプンプンしてます。それも戦略でしょうね。香りに誘われてついつい買ってしまって・・・。種類は白ワインでもロゼワイン、赤ワインなんでも。ポピュラーなのはやっぱり赤ワインかなぁ。ワインの中にはオレンジとかシナモン、丁子などのスパイス、お砂糖が入っていて飲みやすい。屋台だからプラスチックとか紙のコップだけど、本当は味のあるマグカップで飲みたいところ。それにしても、温かい+アルコール+甘い=・・・は甘酒と全く一緒だね。
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左:白ワイン製、右:赤ワイン製 |
K:
「飲みすぎ注意!」も一緒ですね。家庭で飲んだりもするんですか?
T:
うん。手間は温めるだけで、そんなにかからないからね。温めるとある程度はアルコール分が飛んでしまうから、上等な赤ワインじゃなくてもいいし・・・。ヴァン・ショーはスペインで夏に飲むサングリアに近いかな。オレンジジュースやソーダを入れると爽やかになって口当たりがいいけど、こちらも飲みすぎに注意。今の時期はお呼びではなさそうだけど・・・。
K:
私も飲んでみたくなりました。この間いただいた赤ワインがあるのでやってみます。煮込み料理に使おうかと思ったんですけど。。。あっ、赤ワインといえば煮込み料理も多いですね。
T:
じゃあ、「ヴァン・ショー」の次は赤ワインで煮込み料理を作って、さらに温まりましょう。
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