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大阪のイタリア料理のパイオニア『ピアノ・ピアーノ』グループの待望の新店が昨年8月31日にオープンしました。店名の『ポンピエーレ』とは“消防士”の意味。お店の建物が元今橋消防署であったことに由来します。1925年築という建物は、まさにその年代を髣髴とさせる石造りの洋館。“OSTERIA(食堂)”と大きく掲げられた黄色い看板が目印で、その外観はさながら「ここって、イタリア?」と勘違いしてしまう雰囲気。
このオステリアで腕をふるう宮田料理長は、イタリア北部を中心に現地で7年間の就業経験があります。「料理人として常に“上”を目指したい」という思いが自然と宮田料理長をイタリアへと導きました。「イタリアの空気、スタッフとの仲間意識が不思議と肌に合って、現地での生活はとにかく楽しかった」とイタリアへの思いを語る宮田料理長に今後の意気込みを伺いました。
「イタリアの空気を演出し、料理を通じてイタリアの魅力を伝えていきたいですね。ただ、それは私一人の力でできることではありません。スタッフ全員の協力、『ピアノ・ピアーノ』グループのバックアップがあって初めて実現できることです。『ダル・ポンピエーレ』の強みはスタッフ、グループ間の結束力の強さです。スタッフ全員の経験、個性を生かした店作りを心がけていきます。」
次のページでは、“イタリアの空気”が感じとれる『ダル・ポンピエーレ』の料理を紹介します。
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