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大阪市東淀川区豊新4-1-4
電話 06-6322-0510
営業時間 11:30〜14:00 18:00〜翌1:00(コースのL.O 22:00)
定休日 月曜不定休
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テーブル席ではコースを堪能、カウンターではコースはもちろん好みのものをアラカルトで。どんな楽しみ方でも対応できるように、メニューを決めたという後藤さん。一皿ずつに、野菜がたっぷりと添えられています。この野菜の一部には、後藤さんのご両親が家庭菜園で作ってくれた野菜が使用されています。アクも少なく生でも食べられ、赤い根っこの部分まで柔らかい“ミニほうれん草”もこの店のために特別に作られたそうです。春ならワラビや竹の子など、日本特有の食材を使用して、季節感を出すのも後藤さん流です。
器の使い方にも楽しさがあふれています。通常、フレンチやイタリアンでは、白い丸皿に盛り付けることが多いのですが、オードブルに小さな器をいくつか組み合わせ、和食の八寸のような盛り付けをすることも。もしも、ナイフとフォークで食べづらければ、お箸も用意して頂けます。さて、気になるお値段の方ですがランチは1,000円、1,800円、2,600円の3種類。ディナーが3,800円、5,200円、7,000円の3種のコース。このほかにアラカルトも用意されています。アラカルトは500円から用意。アフターディナーには、ワインバーのような感覚で、ちょっとしたおつまみと共にグラスワインを楽しむ、なんて使い方も可能です。ユニークなのは、フランス版クレープともいえるそば粉のガレットがメニューにあること。ガレットは、小麦粉の代わりにそば粉を使用したブルターニュ地方の名物料理。ピザでいう、マルガリータのようなシンプル版は、チーズとハム、玉子の組み合わせ。まずは、こちらからお試しを。ガレットは、リンゴで作られたサイダー、シードルと組み合わせるのが伝統的。ブランチやティータイムに、シードルを飲みながらガレットを食べるのも、お洒落な時間の過ごし方ですよね。シャンパンやワインで作ったカクテルもあるので、お酒に弱い方はこちらをどうぞ。ワインもフルボトルで3000円〜と、手頃な価格のものからペトリュスなどの高級ものまで。グラスワインも赤・白共に3〜4種類ずつあるので、いろいろな種類を飲みたい方にはうれしいサービスです。そして、食後はやっぱりデザート!ボリューム、味共に大満足間違いなしです。たまには、ちょっとお洒落してディナーを楽しむ。そんな豊かな時間を過ごせば、明日からも元気がいただけそうですね。
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| 丸々と太ったほたて貝の甘味を生かしたソテーに、口どけの良いビスキュイを合わせたアミューズ。添えられているのは、ゴマの香りがするハーブ、ルッコラ。まずは、アペタイザーと共にお楽しみ下さい。 |
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| 角皿に小皿を組み合わせたオードブル。和紙を合わせた盛り付けも楽しい一皿です。この日は、シマ鯵のコンフィ、サーモンマリネ、猪と豚肉のパテ 自家製ピクルス添え、プティサラダ ハモンセラーノとパルミジャーノ添え、フルーツトマトのジュレ。シャンパンや白ワインがすすんでしまいそうです。
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| カプチーノ仕立てのふんわりしたスープは、新たまねぎを使用したホワイトスープ、下に隠れているのが香ばしいブラウンスープという2層仕立て。まずは、新たまねぎの本来の甘味を楽しんでから、下のスープと混ぜて。2層のハーモニーをじっくり味わいたいスープ。柚子の香りもふわりとおいしさを引き立てます。
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| プリプリの牡蠣とち鯛(血鯛)を、カリッと焼き上げたソテー。トマトベースのソースには、みょうがやエシャロットを加え、さっぱりと頂けます。わらびやオクラ、たっぷりのハーブが添えられているので、最後まで飽きずに食べられます。
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| 臭みが全く無い乳飲み仔羊の表面を焼き付け、中心がロゼになるまでダッチオーブンで焼いたもの。大きな塊で焼いた後に切り分けるので、旨味がギュッと閉じ込められています。柔らかなお肉のおいしさをご堪能下さい。
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| 目にも鮮やかなブルーのお皿に盛られているのは、温かなガトーショコラ。小麦粉をほとんど使用せずに、焼き上げています。添えられたアイスクリームは、アールグレイとストロベリー。トロリと柔らかなガトーショコラに、冷たいアイスクリームをからめて頂くのがおススメです。
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【ライター・プロフィール】
石田 千代:
エコール・キュリネール辻日本料理専門カレッジを卒業後、フード系編集プロダクションへ就職。後に(株)フードリンクへ転職し、「飲・食・店」新聞フードリンクニュース 編集長として勤務。2005年1月より、家庭の事情で、東京から大阪へ生活拠点を移し、フリーランスのフードライターとして独立。現在、月刊食堂、居酒屋(発行 柴田書店)、日経レストラン(発行 日経BP社)、dancyu(発行 プレジデント社)等に執筆中。おいしいものを求めて、関西美食道を邁進する日々。
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