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住所:東京都武蔵野市西久保2-1-11
TEL/FAX:0422-55-0505
営業時間:10時−20時
定休日:水曜日
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猿舘さんが得意とするボンボン・ショコラは20種類以上の品揃え。エクアドル、ドミニカ、マティスなどの名前はボンボンの主素材となる原料カカオの産地だとか。
「カカオひとつずつの味や香りを確かめて、どのように仕上げるか考えます。このカカオには生クリームをどれだけ加えるのか、またどんな種類の果物のピューレが合うのか、ブランデーなどの洋酒と相性が良いのか、全てを計算し尽くして配合を決めます」。
こうして作り上げたガナッシュをコーティングするチョコレートだけでも3種類のクーベルチュールをブレンドするというこだわりです。艶やかでパリッとしたコーディングの中からどんな風味が味わえるのか、食べる前から楽しみが広がります。こうして作られたボンボンはひとつずつ個別包装されています。自分のためや気軽なプレゼントなら豪華な箱ではなくて、袋詰めだっていいですよね。これらは全て1個210円とお手頃価格なのもうれしいですね。
生ケーキもチョコレートを使用したものがおすすめです。
「ボンボンのフレーバーを考えるのと同じように、使用しているクーベルチュールそのものの味を熟知し、仕上げ方を考えます。生クリームや酸味の効いた果物と合わせたり、焼いたりといろいろな使い方があります。それらの中で最善の方法を考えて作り上げます」。
チョコレートを使用したケーキのひとつ、アレキサンダーは濃厚な味わい。
「リキュールとコニャックをふんだんに使用していますので、20歳以下の方には販売をお断りしています。まさに“大人”の味わいに仕上げています」
この他にも、クラシックショコラなどチョコレートを使用したアイテムは目白押し。
「ケーキは甘くないと美味しくありませんが、甘すぎてもダメ。1つで満足できる甘さとボリュームが大切ですよね。そんなことも考えながら、バランスよく作っています」
と、猿舘さん。価格は可能な限り安く抑えているそうですが、アーモンドプドールに最高級のマルコナ種など良質な材料を使用するために原価が上がるのが悩みの種だとか。しかし、「自分が納得できる美味しさを追求するためには妥協できません」とも語ります。そんな彼を支えるのが店頭に立つ奥様。夫婦二人で仲良く運営しているのも、地域に愛される店つくりに一役買っているのは間違いありません。
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| 上質なバターが香るクッキー4種とガレットの詰め合わせは、毎日のおやつやちょっとしたプレゼント用に。 |
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| ひとつずつ個別包装されたボンボン・ショコラは全20種類以上。ウイスキーやブランデーとの相性がいいので、辛党の人にもおすすめ。
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| 低温でじっくりと蒸し焼きにしたマプリショコラ。半生の食感は生チョコレートのようにしっとりとしています。カカオ産地別に全5種類。 |
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| サクサクとしたタルトにチョコレートクリーム。ラズベリーの甘酸っぱいソースがアクセントに。上品な色合いが印象的。 |
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| アーモンドの風味が豊かなタルトに熟したバナナ。シンプルでやさしい味わいが人気の秘訣。 |
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| 和栗と洋栗を使用したペーストが自慢の味。土台にメレンゲを使用しているのが本場パリ風です。 |
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| ババ生地にラム酒をたっぷりと染みこませたケーキ。生地の食感もあわせてお楽しみください。 |
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| ベイリーズとコニャックをふんだんに使用。一口ごとに豊かな芳香が広がります。二十歳以上の限定スイーツです(*アルコールを多用しているため)。 |
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| 店名が付けられたピンク色のかわいいケーキ。いくつもの美味しさが隠れています。時間に余裕があれば、ぜひ店内でカフェと一緒にいただいてみては?ケーキと紅茶もしくはコーヒーをセットでオーダーすると50円引きです。 |
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【ライター・プロフィール】
石田 千代:
エコール 辻 東京 日本料理課程を卒業後、フード系編集プロダクションへ就職。後に(株)フードリンクへ転職し、「飲・食・店」新聞フードリンクニュース 編集長として勤務。2005年1月よりフリーランスのフードライターとして独立。現在、月刊食堂、居酒屋(発行 柴田書店)、日経レストラン(発行 日経BP社)、dancyu(発行 プレジデント社)等に執筆中。おいしいものを求めて、美食道を邁進する日々。 |
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