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10月22日、台湾で開催された「2014 Groumet Taiwan Summit & Forum」にて辻芳樹校長が「日本の食文化」について講演を行いました。 聴講者は、台湾の飲食業界、製造業者、そして大学で飲食関連の経営などを専攻する学生ら約300名。午前中は「食健康」というテーマで講演とディスカッション、午後からは「食文化」というテーマで辻芳樹校長を含めた3名の講演と、ディスカッションが行わ

アメリカのニュース番組CNNの「Talk Asia」日本料理スペシャルに、辻芳樹校長先生が出演しました。「京都吉兆」嵐山本店や大阪の懐石料理店「とよなか桜会」を案内しながら、日本料理の魅力を紹介しました。動画はこちらからご覧いただけます。http://edition.cnn.com/video/data/2.0/video/international/2014/10/16/spc-talk-asi

昨年末に発行された「知られざる和食の世界」。 1月15日、代官山蔦屋書店にて、コンテンツメディアプロデューサーの櫻井孝昌さんをお迎えして、著者である辻芳樹校長とともに、ファッションやアニメといった世界で注目される日本のコンテンツと見比べながら、和食について少し違った角度から考える機会を持つことができました。 出版社の編集者として料理本なども手掛けられたことのある櫻井さん。辻調の本を

昨年の7月から始まった、辻静雄ライブラリー復刊プロジェクトに伴うトークイベント、辻調塾in代官山蔦屋書店もとうとう最終回となりました。偶然にも、トークイベントの最終回が開かれた2月13日は、辻静雄の81回目の誕生日でした。 7冊目は、辻静雄の没後、遺稿集としてだされた「料理に『究極』なし」。この本の解説も書いていただいた石毛直道先生に、質問のかたちをとりながら、辻静雄との出会いから、その仕事につい

1月30日の第6回辻調塾in代官山蔦屋。 辻静雄ライブラリーの復刊記念に行ってきたトークイベント 「今だから、辻静雄の話をしよう」。 6冊目になる「料理人の休日」については 辻調グループの辻静雄料理教育研究所の所長であり、フランス料理を研究してきた八木尚子さんと、同じく元所長であり現在は顧問でもある山内秀文さんがスピーカーとしてお話をしました。 二人の所属する辻調グループの辻静雄料理教育研究所は、

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