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辻調グループでは 年に数度、各校で辻芳樹校長の特別授業があります。     今回の授業は、グローバル化する時代において、料理人またパティシエ、食の業界に携わるものとして考えていくべき視点のお話でした。 「料理の技術が国境を超えたときに、あるいは、まったく違う味覚・価値観をもった人々にどう伝わるか。そのことについて、海外のケーススタディを紹介しますが、答えは用意していません。この

新潮社から出版された『和食の知られざる世界』。この本のテーマに出会ったきっかけは、2004年の内閣官房長官・知的財産戦略本部でコンテンツ専門調査員に就任したことでした。いわゆるソフトパワーとして、さまざまなジャンルのコンテンツのなかに、「日本食」「和食」も入るだろうという議論がそこで交わされました。そのなかで、当時、私は、ファッションやアニメのように、すでに出来上がったものを、海外に発信するのと、

11月7日。第4回目のトークイベント、辻調塾in代官山蔦屋書店が開催されました。 今回復刊した辻静雄ライブラリーの「舌の世界史」の解説を大岡玲さんにお願いしたご縁で今回のトークイベントでもお話をしていただくことになりました。 最初に、トークイベントでは恒例となった辻静雄の略歴の紹介。生前、「一番大切なことは、自分が人にしてあげた親切は忘れなさい。そして、人にしてもらった親切はどんなささ

少しご報告が遅くなってしまいましたが、先月の10月20日。第3回となった辻調塾in代官山蔦屋書店が開催されました。 今回のテーマは、復刊された辻静雄の「エスコフィエ」です。 現在、「月刊専門料理」で「エスコフィエを読む」という連載を担当されているレストラン「サラマンジェ」のオーナーシェフの脇坂尚さんと、その「月刊専門料理」の編集長・淀野晃一さん、さらに辻静雄が改訂版を出す際に編集を担当し

「新時代の若き才能を発掘する料理コンペティション」を標榜して登場したRED U-35(レッド・アンダー35)。 これまでのプロの料理人を対象にした技術を競うコンクールとは違い、料理の世界に「夢と野望」を抱く、新しい世代の、新しい価値観の料理人(クリエイター)を見いだし、応援していこうというコンペティションです。対象は35歳未満の現役料理人の皆さん。この、まったく新しいスタイルのコンペティションの審

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