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西村侑里子さん(辻製菓専門学校 製菓衛生師本科 昼間部) リーガロイヤルホテルに就職内定 西村侑里子さんのインタビュー
なぜ製菓の道を選ぼうと思ったのですか
父が西洋料理のシェフなので、自然にこの道を目指すようになりました。もともと料理にも興味があったんですが、父の「料理なら教えてやれる、だから違う分野がいい」との言葉に納得。それぞれのジャンルを極めていつか協力しあえればいいな、と製菓の道を選びました。
なぜ辻製菓専門学校を選んだのですか?
父が辻調理師専門学校の卒業生なので、迷わず同じグループ校を選びました。子供のころからこの道に進むことを考えていたので、高校も、計画的にデザイン学が学べる工業高校に進学したんです。色彩や空間デザインを知っておけば、将来お菓子づくりに活かせますからね。
入学してみての感想は
辻製菓は先生が多いので、たくさんの意見が聞けますね。いつでも質問できますし、何より学生と先生との距離が近いんです。私の担任の先生がすごくいい先生で、今ではもう、姉のように母のように(笑)なんでも話しています。
授業について教えてください。
洋菓子だけでなく、和菓子もパンも勉強できるのが魅力。和菓子は手のひらの仕事ですよね。繊細さが身につくんです。また、パンは生地が命。生地の扱いにより気を配るようになりました。どれも、洋菓子を目指すうえでプラスになっていると思います。
印象に残っているエピソードはありますか?
フランス人のムーラン先生の「やさしい気持ちでつくれば、お菓子にも伝わる。必ずおいしくなるよ」という言葉がとても印象的でした。どんなに仕事がつまっていてもお客様のことを第一に考える、そんな気持ちを持ってつくることが大事なんだと教えられました。プロだなあって思いましたね。
リーガロイヤルホテルに決めた理由は?
5月にオープンした「リーガロイヤルホテル大阪」のチョコレートショップの、チョコがすごく美味しくて、ここで働きたい!と思いました。父から、辻製菓専門学校には有名な川北先生という主任教授がいることを聞かされていたので、さっそく川北先生に相談したら、「アルバイトから始めたらどうか」とホテルのシェフを紹介してくれたんです!それがきっかけでアルバイトができることになったんですけど、ラッキーなことにその後すぐに正社員の募集があったんです。
採用試験はどんな流れでしたか?
6月に筆記と自己PRの記述試験がありました。その2週間後に、2次試験に呼ばれて人事の方とシェフと面接。1週間で合格の通知が来ました。3次試験はホテルの本部長との面接。自分の目標をはっきりと伝えて、7月中旬に内定をいただきました!
将来の夢は?
有名なパティシエになって大きな舞台で活躍すること。そのためにまずは、味も見た目も美しいお菓子がつくれるように修業するつもりです。そしていつか料理人の父となにかコラボレーションしたいです。
後輩へのメッセージをお願いします。
辻製菓専門学校には、全国からお菓子好きが集まってきます。その中には、フランス校に進学して本場で勉強する人もいます。意識の高い人といつも一緒にいることで、どんどん気合が入りますよ。目標と計画をもって、それに向かってがんばってください。

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