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【ビバ!!ベバレッジ】お酒のボトルいろいろ
2015年02月06日

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今回は、お酒の中身ではなく、お酒のボトルに着目してみたいと思います。

 

日本酒やワイン、ウイスキー、ブランデーには、貯蔵・輸送の目的で樽やステンレスタンク等が使われます。

この樽もボトルの一種と考えられるかもしれません。

特に日本酒の樽には、薦被り(こもかぶり)のような、樽をこもで包んだものもあります。

近年では、300ml程のミニチュアサイズの薦被りが空港の免税店やインターネットで販売されており、結婚披露宴の引出物や、部屋のインテリア、玄関飾り等にもできて人気になっているみたいです。

 

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近年、テレビドラマやハイボールでブームにもなっているウイスキーにも珍しい形のボトルがたくさんあります。

写真のボトルは、スコットランドと日本の蒸留所のポットスチルと呼ばれる機械を模したボトルです。

ポットスチルは、ウイスキーを蒸留するもので、ウイスキー造りにはなくてはならないものです。

会社によって少しずつ形が違うものの、よく似た形です。

このようなボトルは、空になっても好みのお酒を入れ替えることで、いつまでも楽しむことができて便利です。

 

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ブランデーもウイスキーに負けず劣らず珍しい形のボトルがたくさんあります。

写真のボトルは、イギリスとフランスが共同開発したと言われる超音速旅客機のコンコルドを模したボトルです。

フランスのリモージュで作られた豪華なコンコルドボトルの中に、ゴーティエ社が造った長期熟成タイプのブランデーが入っています。

まだコンコルドが運用されていた1970年代に販売されていたものです。

このボトルを見る度に子供の頃、コンコルドに乗ってみたかったことを思い出します。

 

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この様なボトルを眺めながらグラスを傾けるといつもより美味しく感じ、お酒のことをもっと知りたくなります。

お酒には、ボトルの数だけストーリーがあると言われたりしますが、お酒に対する人のストーリーは何倍もあるのかもしれません。

このようなボトルを手に入れる機会があれば、お酒の楽しみ方の一つとして、ボトルを眺めながらお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。

このコラムの担当者

小坂 浩

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