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  3. 2009年9月

はじめまして。ぼく鯛の鯛です。鯛の胸びれの付け根あたりにある骨です。よろしく~。 突然ですが、みなさんは自分の生まれ育った国についてどのくらい知っていますか?小学生でも英語を勉強する時代、外国人と接する機会はどんどん増えます。おいしい食べ物は万国共通!簡単な料理を紹介するだけで、言葉の壁を越え、相手との距離がぐんと縮まるきっかけになるかも! ここでは、日本料理のあんなこと、こんなこと、辻調の先生

<【それゆけ!じゃぱに~ずクッキング♪】ってどんなコラム??> ●おかゆ●~お粥さんは憧れの人?~ なぜか分かりませんが、昔から我が家では「お粥さん」と言います。発音は「おかいさん」なんです。「ご飯さん」なんて言わないのに不思議です。 小さい頃に食べていたのが茶粥、小豆粥、白粥で、中でも茶粥はちょくちょく食べてました。米と水と布袋に入れたほうじ茶を鍋に入れて、コトコトと米が柔らかくなるまで炊き上げ

「地方料理の集合体」などと形容されるイタリア料理。ちょっと堅苦し~い表現ですが、つまりは「土地のマンマ(お母さん)の味」ということ。「イタリアの家庭で作られるおふくろの味を日本の食卓へ!」をテーマに、皆さんよ~くご存知のこれぞイタリア料理から、日本では無名に近い地方料理まで、ただひたすら個人の趣味でご紹介。「イタリア料理はmammaのマンマ」の思いをタイトルに込め、辻調グループ校「イタリア大好き

<【ラ・ミーア・マンマ!イターリア!!】ってどんなコラム??> こんにちは! 沖縄生まれ沖縄育ち、シーサーこと當山です。沖縄と同じようにゆったりとしていて、情熱に溢れたイタリアが大好きです。これから3回にわたって、トスカーナ、プーリア、シチリアのおいしいものを紹介していきます。

作るのが好き、たべるのは大好き、そしておしゃべりも大好き」な辻調グループ校の先生たちが楽しくおしゃべりしながら、お菓子作りの秘訣を伝授。女三人寄ればかしましい、などといわれますが・・・「菓子まし娘」はどんどんお菓子が増えていくという意味をこめて「菓子・増し」なのです!   基礎からはじめて、作り方をくわしく解説していますから、お菓子作りがはじめてという人でも安心してチャレンジしてくださ

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