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  3. 2011年1月

<【半歩プロの西洋料理】ってどんなコラム?> 最近、週末は外食せず、自宅でワインを飲むことが多くなった。パスタ、ローストした肉、野菜のマリネ、魚のカルパッチョ風などの料理に合わせて、ワインもスパークリング、白、赤、ロゼ、フランスワイン、イタリアワイン、国産ワインなど、選択肢は幅広い。けれどいつも最後はチーズとパンになる。 チーズは、20数年前に初めてフランスで食べた、ブリアサヴァラン Brilla

<【おやつ!おかし!和菓子!】ってどんなコラム?> ●チョコレートようかん● 齊藤: 「気がつけば2011年もはや1ヶ月が過ぎ......。年々時がたつのは早いですね。私もいろいろ考えますよ。」 立嶋: 「返しづらいねぇ、そのセリフ。(あれ?どこかで聞いたことあるセリフやなぁ。)」 加納: 「わかるよ齊藤!『まだまだこれからやん』って言って欲しいよね。(ん?どこかで聞いたことある会話。)」 齊藤:

<【半歩プロの西洋料理】ってどんなコラム?> 今回は「鶏もも肉のコンフィ」という料理を紹介します。 「コンフィ」はフランスでは古くから伝えられている伝統料理のひとつで、秋に肥えた豚や鳥肉を使って作ります。 塩漬けした肉を低温(約80℃)の油脂でじっくり煮て火を通します。脂で煮ることで素材のうまみが失われず、低温で加熱するためしっとりやわらかく仕上がります。 できあがったら、煮た脂ごと器に入れ、肉が

<【好吃(ハオチー)!中国料理!】ってどんなコラム?> 畑川:皆さん、お久し振りです。 塘:今回も前回に引き続き、畑川先生の登場です。今回はどんな話かな? 畑川:今回は、今年2010年8月に中国四川省に行ったときの話です。 塘:あ~、そうだったね。中国班の若い連中多数で行ったね。ドットコムハオチー中国のメンバーほとんどが参加しました。実は、私も初めて四川に行きました。いや~、暑かった。 畑川:そう

<【菓子まし娘のお菓子講座】ってどんなコラム?> 菓子まし娘の カイザーグーゲルフップフ よもやま話 *作り方の方程式* バター生地+チョコレート+くるみ=カイザーグーゲルフップフ 知恵美(以下C):あっ!夕子さん!!チョコレートとくるみを刻んでください。 同じぐらいの大きさになるように刻んでね。生地に混ぜ込むから、あんまり細かくない方が良いなぁ。それにしても、このお菓子の名前うまく言えないんだけ

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