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  3. 2014年6月

【菓子まし娘のお菓子講座】ってどんなコラム? 菓子まし娘のカップケーキ よもやま話     *作り方の方程式* バター生地+クリーム+好みのトッピング=カップケーキ 夕子(以下Y):ボンジュール!!ヤヨイ!!なぁーんて^^!フランスから帰ってきて約3ヶ月だねぇ!弥生ちゃん!!フランスが恋しくなってたりする?(河口弥生先生はこの春まで辻調グループのフランス校に赴任していました)

<【とっておきのヨーロッパだより】ってどんなコラム?> フランス校赴任9年目突入の私は、フランスならではの美味しいものがたくさん食べられるここでの生活に満足していますが、このところ「やっぱり和食って美味しいよなあ」と思うことも増えてきました。フランスでも醤油や味噌といった日本の調味料を見つけることは可能で、「自分なりの和食」を作って凌いだり(?)しています。フランスでは日本米も頻繁には入手できない

<【半歩プロの西洋料理】ってどんなコラム?>   「先生、今月のおいしいネットの担当は先生ですよね?」と、声をかけられたのが先週の水曜日だったと思う・・・「やっぱり先生でしたよ、6月公開で締め切りは5月の・・・」、「・・・もう、締め切りや・・・」ということで、あわてて入力を始めた次第である。   毎年3月末から5月の中頃にかけてホームセンターなどに出向くと家庭菜園向けの野菜の苗

「落語食堂 -らくしょく- 」は上方古典落語の噺に登場する料理を辻調グループ日本料理の先生が再現し、落語家の桂吉坊さんと"お喋り"を展開する毎日新聞夕刊(近畿版)の連載です。2014年6月3日掲載のお噺は、「子ほめ」。「灘の酒」と聞き間違えて「タダの酒」を飲みに来たアホな男のお噺。人を褒めてタダ酒を飲む方法を教わり、さっそく試してみようと町に出るが、理解せずに使うものだからはちゃめちゃで、人の機嫌

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