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【おやつ!おかし!和菓子!】芋けんぴ
2010年09月21日

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<【おやつ!おかし!和菓子!】ってどんなコラム?>


●芋けんぴ●


加納:「そう!『おやつ!おかし!和菓子!』なんだから、いいんだよっ!」

立嶋:「ん?そうですけど、どうしたんですか?最近は先生の突然の変な発言に慣れてはいますが^^」

加納:「今までに、何品のお菓子を紹介してきた?」

立嶋:「次で38品になりますねぇ。」

加納:「もっと気軽に作れて、素材も簡単に手に入って、身近でって考えてて......。ねぇねぇ、齊藤の家の定番おやつって何だった?」

齊藤:「実家は田舎だったので季節のフルーツが多かったですよ!!初夏はさくらんぼ、夏はスイカ、秋は栗とかラ・フランス、そして冬はりんご。」

加納:「我が家も実家の畑で取れたものが多くて、夏はとうもろこしゆがいたものや、スイカ、桃、メロンなどの果物。で、秋の定番は、さつま芋のふかしたもの。夏と違って、さつま芋ばっかで......。『もう、いいかげん飽きたー!』って言ったら、さつま芋を油で揚げて、砂糖かけてくれたんだよね(^―^)。めっちゃ美味しくて。なんだか、そんなことを思い出したら、いわゆる THE おやつ!みたいなものを紹介したいなぁと思って。で、今回は、芋けんぴなんかはどうかな?って思ったわけ。」

齊藤:「素敵じゃないですか!!家のおやつはそのまんまでしたよ。『飽きた!』なんていったら、『食べなくていい!』なんて言われて終わってましたよ。おうちで芋けんぴが出来るだなんて、ワクワクしちゃいますね。」

立嶋:「あぁ、そういえば加納先生、何年か前に芋けんぴの試作を何回もしてましたよね?」

加納:「うん。6年くらい前に、デパ地下の食品売り場で、芋けんぴを実演販売してたんだよね。早速自分で作ろうと思って、さつま芋買って作ってみたんだけど、実演のおじさんのように、かりっとした食感にならない上に、芋の周りにからめるアメがベタベタして、うまく出来なくてね^^:仕事帰りに、実演を見に行っては、試作を繰り返していたんだよ。」

齊藤:「当時、私もその試作をお手伝いしてたんですが、なかなか奥が深いんですよねぇ。低温でじっくりの揚げたものと、高温でさっとで揚げたものでも変わるし。確か、芋をしっかり乾燥させてから揚げると、芋の中が空洞になって、カリッとした食感になるんですよね。」

立嶋:「そうそう。当時めっちゃ試作の芋けんぴ食べさせられましたが、どれも美味しかったですよ。ホクホクしてたり、カリッとしてたりで。」

加納:「でしょ。各家庭で、いろんなおやつが出来るといいなぁって^^。」

重松:「買ってくるお菓子も美味しいけど、家で作ると、ちょっとくらい失敗しても、美味しいって思えますよね~。こうしたい、ああしたいと思いながら、加納先生みたいに、何度も作り方変えて作ってみるのも楽しいし。」

<このコラムの担当者>
和菓子班の看板娘
加納みどり
ラガーマン(だった)
立嶋穣
和菓子班のスーパーモデル
齊藤聡子
辻調の御言持(みことも)ち
重松麻希

<このコラムのレシピ>
芋けんぴ

<バックナンバー>
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