1. 総合情報サイトTOP
  2. 食のコラム&レシピ
  3. 10<パン>ベンチタイム
  4. 【ベンチタイム】卵とバターがたっぷりの王冠型のパン・デ・ロワを作る

【ベンチタイム】卵とバターがたっぷりの王冠型のパン・デ・ロワを作る
2011年11月02日

  • mixiチェック

<【ベンチタイム】ってどんなコラム?>

paindesrois.jpg

●●●●●パン・デ・ロワのよもやま話 ●●●●●


福知(以下F):今回は卵とバターをたっぷり使ったブリオッシュ生地でパン・デ・ロワをつくりました!!ガレット・デ・ロワというお菓子のパンバージョンです。このリングの形は王冠をイメージしています。なので、王冠を意味するフランス語で「クーロンヌ」とも呼ばれています。

韮澤(以下S):折り込みパイ生地のガレット・デ・ロワよりも古くから食べられているパン・デ・ロワ。歴史の長いお菓子なんですよ。

野口(以下N):表面にオレンジピールや、ドレンチェリーを乗せて、まさに王冠のように豪華に飾ります!今回登場するブリオッシュ生地はパン・デ・ロワ以外にも沢山バリエーションがあって楽しめますよ!!パン・デ・ロワはその入門編にピッタリです♪

F:そうですね。この生地はぜひ覚えておきたい生地のひとつ!!そしてパン・デ・ロワやガレット・デ・ロワは新年1月の公現祭の日(2日以降の第1日曜日)に食べられるお菓子です。最近では日本のお菓子屋さんでもガレット・デ・ロワはよく見かけますね!

S:逆にパン・デ・ロワはあんまり日本では見かけないですよね。フランスの南の方では今でもパン・デ・ロワが食べられているみたいですよ。

N:日本でもお店に並んでいたら楽しいのになー!とってもかわいいのに!!さて、今回のブリオッシュ生地の注意点を教えて下さい!

F:そうですね!ブリオッシュ生地は今まで作った生地と大きく違うのはバターの量がとても多い!!でも溶かしたくないので、溶かさないように休ませながら捏ねます!!溶かしたくはないけど、しっかり捏ねて生地をつなげてあげなければいけないので気をつけてくださいね。

N:今回はバターを溶かさないために、材料を全て冷やして使いますよ!今まで常温に戻したバターを使っていましたが、バターですらよく冷えたものを、麺棒で叩いて柔らかくして使っています!!

S:バターを溶かさず、しっかり捏ねるかぁ~。手で捏ねると難しいね・・・。ここでバターを溶かしちゃうと何か問題ありますか~??

F:バターが溶けちゃうとできあがったパンがぱさついちゃうんですよね・・・なので注意!!溶かさずできればしっとりしますよ!!

S:なるほど!!でも触りすぎると溶けてくるってことは、どうやってしっかり捏ねればいいの??

N:バターを直接手でぐいぐい触ると手の熱で溶けてしまうので、注意してください!!

F:そうそう!やっぱりずっと捏ね続けると、手の熱でバターが溶けてしまうので、溶ける前に休ませながら、生地ができ上がるまで捏ねていきます。休ませることによっても生地がつながってくるので、あせらず捏ねましょう!!

S:では、そろそろ捏ねていきます??

N:そうしましょう!!材料はばっちり冷蔵庫で冷えてます!!

F:そうそう!材料が冷えている方がバターも溶けにくいですからね!! 

illust_benchtime.png 

このコラムの担当者

クリームパン 福知 ゆかり
チョココルネ 野口みのり
酵母くん 韮澤俊

このコラムのレシピ

パン・デ・ロワ

バックナンバー

2009年8月まではこちら

2009年9月からはこちら

カテゴリ

最近の投稿

過去の記事

ページの上部へ戻る