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【ベンチタイム】ぶどうパンとはひと味違う、パン・オ・レザンを作る!
2011年06月01日

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<【ベンチタイム】ってどんなコラム?>


●●●●● パン・オ・レザン の よもやま話 ●●●●●


福知(以下F):今回はフランスのパン屋さんでおなじみのパン・オ・レザンを作りましょう!!レーズン(干しぶどう)入りのパンという意味ですが、日本のパン屋さんでおなじみのぶどうパンとは違います。以前作ったクロワッサンの生地にカスタードクリームとラム酒漬けレーズンを巻いたものなのです!

野口(以下N):カスタードクリームとラムレーズンがよく合って飽きの来ないパンですよね。日本のパン屋さんでも見かけるので、好きな方は結構いるのではないでしょうか♪

韮澤(以下S):そーだねー。最近はたまに見かけるようになったかな。昔ながらのパン屋さんには見かけないけども。フランスでは当たり前の商品なんだけど、残念ながら日本ではまだまだ認知度が低いよね。

:確かにそうかも!それに、レーズンが嫌いな人って意外と多いですしね。私もあまり好きなほうではないけれど、パン・オ・レザンは食べやすいと思います。特にラム酒漬けってところがいいですね。香りも良いし。

:今回紹介したのをきっかけに好きになってくれる人が増えるとよいですね!!さて、パン・オ・レザンを作るときの注意点やポイントってありますか??

:僕的に1番注意しているのは、最終発酵です。これでもかっ!!ってくらい待ちたいですね。最終発酵をあんまりとらずに焼くと中心部分が山みたいに盛り上がってきちゃうからね。

:生地はクロワッサンと同じなのに最終発酵の時間はパン・オ・レザンの方がかなり長いですもんね!あと、カスタードクリームもしっかりと戻しましょうね!固いと塗りづらいですよ。

:よく冷えたクリームを使用するのも避けたいですね、最終発酵がさらに長くなってしまいます!!そういえばパン・オ・レザンのバリエーションのおすすめはありますか??

:バリエーションねぇ~。まず、こういう形のパン(甘い生地でクリームなどと、レーズンを渦状に巻いてあるもの)の総称をフランスではパン・オ・レザンといいます。今回はクロワッサン生地を使っていますが、他にブリオッシュやパン・オ・レの生地を使ってもできますよ。クリームや具に関してはなんでもいいです(笑)。具が変われば名前の「レザン」の部分が変わりますけどね。クリームは一般的にはカスタードクリーム、アーモンドクリームですかね~。でも水分の多いものを巻く場合は要注意です。パン生地に火が通りづらくなっちゃいます。

:そうそう。以前作った、パン・オ・レで作ってもおいしいですよね☆フワフワな食感が好きな方にはおすすめです。私はカスタードとアーモンドクリームを混ぜたクリームで巻いたものも好きです★でも火通りには注意ですね!

:あとは、チョット脱線しちゃうかもしれないけど、しょっぱいものも、おいしく作れるんじゃないかなぁ。甘い生地で中身が塩気のあるもの。やってみる価値はあると思いますよー。

:しょっぱい物…魅力的ですね!!お腹が空いてきちゃいました!そろそろ計量しませんか??

:そうですね!それじゃ野口先生はカスタードクリームの計量と作成お願いします!!私は生地の折り込みをしようかな?

:じゃあ、僕は・・・休憩?(笑)

:え!!韮澤先生は初登場なんですから、ばりばり働いてもらわないと!!

:そうそうばりばり働いてもらいましょ!とりあえずラム酒漬けレーズンを持ってきてくださいね☆

:は~い!!では作り始めましょう!


<コラム担当者>
クリームパン福知   福知 ゆかり
チョココルネ野口 野口みのり
酵母くん 韮澤俊

<このコラムのレシピ>
パン・オ・レザン

<バックナンバー>
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