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<【百人一首と和菓子】ってどんなコラム?>お菓子について諸説あるのですが、「しのぶもぢずり」という陸奥の国信夫郡(現在の福島県福島市北部)で染められていた染物は、乱れ模様のあるもぢずり石の上に布をおき、忍草などを擦り付け、布に緑色の乱れ模様をつけ、さらに模様の間に生の紅花をすり込んで染めたといわれます。上用饅頭の筆塗りという技法を使って緑色とオレンジ色の乱れ模様を表現しました。白い生地に規則性のな

「落語食堂 -らくしょく- 」は上方古典落語の噺に登場する料理を辻調グループ日本料理の先生が再 現し、落語家の桂吉坊さんと"お喋り"を展開する毎日新聞夕刊(近畿版)の連載です。2015年4月7日掲載のお噺は、「あたま山」。落ちているさくらんぼを拾って食べたら頭から桜の木が生えて・・・頭の上では桜の木を囲んで、花見やら釣りやらが行われるという何とも奇想天外なお噺。お噺の世界観からイメージを膨らませて

<【それゆけ!じゃぱに~ずクッキング♪】ってどんなコラム?>●たけのこ木の芽和え● 皆さんは、料理の香りと聞いてどのようなものを思い浮かべますか?だし、醤油、焼き魚、焼き肉などが浮かんだ方もいらっしゃるでしょう。今回お話するのは、料理そのものの香りではなく「料理に添える香り」についてです。 料理に添える香りは、味をまとめたり、彩を添えたり、季節感を表現したり、食欲を増進させたりと、いろいろな役割が

<【とっておきのヨーロッパだより】ってどんなコラム?> フランスには様々な種類のチーズが数多くありますが、意外にもチーズを主体として作ったいわゆる「チーズケーキ」と言えるお菓子は一般的ではありません。日本では、チーズケーキにカマンベールチーズのような熟成タイプのチーズを使って作るパティスリーもありますが、自分の周りのフランス人にこのことを話したところ 「カマンベールチーズを甘いお菓子に使うなんてお

<【独逸見聞録】ってどんなコラム?> 冷蔵・冷凍技術が発達しておらず、食品の流通事情の良くなかった頃には、「保存食品」の持つ意味は、現在とは比較できない程大きかった筈である。 新鮮な果物や野菜の種類や収穫量が、極端に少なくなる冬場を乗り切るため、塩や砂糖、酢やアルコールなどを用いて保存食が作られ、地下室で保存された。その中でも比較的簡単に製造できるため、自家製のジャム類は、それぞれの果物の旬に合わ

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