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  3. 2021年5月

食の世界で活躍を続ける「食業人」の今をインタビュー形式でお届けするWebサイト"PROFESSIONs"。新しい記事が公開されました。今回ご紹介するのは、Kamekichi オーナーシェフ の亀井 健さん。 『誰もが羨む三つ星店での研修から10日で逃げ出す挫折を経験。紆余曲折ありつつも確かな基礎とフランス料理愛で、理想のビストロを実現。』「母方の祖母が、おいしいものを食べさせることが子育てには重要

おしゃべりクッキングの テキスト6月号発売しました!6月号の表紙の料理は岡本先生の 豚肉のすだち風味 青い器がなんともさわやかです。 ここ、大阪は早くも梅雨を迎えて蒸し暑くなってきましたが、酸味を生かした料理や、暑い季節におすすめの麺料理も掲載しています。食べるものでも、さわやかに過ごしたいですね。 ちなみに...定期購読すると、ワインレッド色のエコバッグがもらえるそう。前までは茶色だったのですが

5月17日放送の「グレーテルのかまど」は、ご覧いただけましたか。グレーテルが残したメッセージは、「あの日に旅立ちたい」今宵ひもとくのは、「松任谷正隆のサヴァラン」です。音楽プロデューサーの松任谷正隆さんがエッセイに綴る、愛してやまない「サヴァラン」小学生のころ、祖母が買ってきたものを初めて食べた時、ケーキからお酒が飛び出してくる感覚にビックリしたんだとか。当時、海外ものに憧れていた松任谷さんにとっ

あまから手帖による料理人のためのウェブマガジン「WA・TO・BI」では、最新の調理技術、大切にされてきた古い仕事、生産者による食材紹介、日本の酒のこと、うつわの知識、雑学など、日本料理にまつわる旬の話題が日々更新されています。 ●WA・TO・BIhttps://www.watobi.jp/ 辻調はそのなかで、「日本料理のことば」を担当し、月に1度「へぇ~」と思える語源由来を紹介しています。 5月の

5月10日放送の「グレーテルのかまど」は、ご覧いただけましたか。さて、グレーテルが残したメッセージは、「サルもキジもばらいろ♡」今宵ひもとくのは、「田辺聖子のしんこ細工」です。生涯で数百冊の作品を生み出した、作家の田辺聖子さん。1963年に発表した『センチメンタルジャーニー』で第50回芥川賞を受賞するなど、数々の文学賞にも輝き、2008年には文化勲章も受章されました。そんな田辺さんが描いた自伝的小

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