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"グレーテル"のスタジオから【ドストエフスキーのパスチラ】
2019年06月18日

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6月17日放送の<グレーテルのかまど>、いかがでしたか。

初夏にぴったり、甘酸っぱいロシアのスイーツ。
日本ではあまり馴染みがありませんが、味は想像できましたか。

さて、グレーテルが残したメッセージは
「今日はしきつめて♡」



今宵ひもとくのは、「ドストエフスキーのパスチラ」です。

『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』などで知られる、
19世紀後半のロシア小説を代表する文豪 フョードル・ドストエフスキー。
彼が遺した人間の本質に迫る重厚な小説は、今でも世界中で読み継がれています。
そんなドストエフスキーは、大の甘党だったとか。
彼が愛したロシアの伝統菓子パスチラとは、どんなお菓子でしょう。


それでは、"ノスタルジックな甘酸っぱさ!"
シンプルな材料でリンゴの味わいを生かしたパスチラを作りましょう。

レシピ指導は、岡部由香先生(エコール 辻 東京)。
今回使うリンゴは酸味がしっかりしたものがおススメです。
まずは、リンゴをカットして。



リンゴの皮や種の周りには、ペクチンというとろみをつけてくれる物質があるので、
皮も種も一緒に焼きましょう。



竹串がすっと刺せたら、裏ごしして、火にかけながら水分を飛ばします。

 

次は、メレンゲ作り。
ふわっとした焼き上がりにするため、いつもの3倍は泡立てます。
硬く泡立てたら、さっきのリンゴペーストと合わせて、さらに泡立てて。



空気が入ってボリュームが出たら、型に敷きつめます!
「パスチラ」とはロシア語で「敷きつめる」という意味もあるそうですよ。

 

オーブンに入れ、低温でじっくり焼いたらロールケーキのように巻いて、
粉砂糖をかけたら完成!

 

ロシアでは、冬の厳しい寒さに耐えて育つリンゴは、昔から大切にされてきました。そのまま食べるのはもちろん、ジャムや水漬けなどの加工品も多く、パスチラもそんな保存食の1つなんだそうです。そして、ロシアから初めて海外へ輸出されたお菓子もパスチラなんですって。
リンゴをぎゅっと凝縮したパスチラをぜひ試してみてください。

ドストエフスキーのパスチラ レシピはこちら


月曜日の夜は、グレーテルのかまどをお楽しみに!
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『グレーテルのかまど』
毎週月曜日放送 【NHK Eテレ】 22:00~22:25 
(再放送)翌週月曜日 【NHK Eテレ】 10:25~10:50
(再放送)毎週金曜日 【NHK総合】 11:05~11:30 ※一部地域を除く

★番組公式HPはコチラ↓
http://www4.nhk.or.jp/kamado/
★辻調「グレーテルのかまど」スペシャルサイトはコチラ↓
http://www.tsujicho.com/media/tv-info/gretel/
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