1. 総合情報サイトTOP
  2. 最新メディア情報
  3. テレビ
  4. グレーテルのかまど
  5. "グレーテル"のスタジオから【南仏プロヴァンスのカリソン】

"グレーテル"のスタジオから【南仏プロヴァンスのカリソン】
2019年11月12日

  • mixiチェック

11月11日放送の<グレーテルのかまど>、ご覧いただけましたか。

地元の職人たちによって守り続けられてきたスイーツ。
このスイーツの誕生エピソードも素敵でしたね。

さて、グレーテルが残したメッセージは
「ほほえみをちょうだい」



今宵ひもとくのは、「南仏プロヴァンスのカリソン」です。

15世紀、南フランスのプロヴァンス王国にルネ1世という王様がいたそうです。
美しいジャンヌ姫を王妃に迎えるのですが、このお姫様、結婚式を前に笑顔を一切見せず...
何とか笑顔になってもらおうと、ルネ王が職人たちに作らせたお菓子が、カリソンです。
笑顔の口元を模した形が特徴のカリソンは、
そのクオリティを保つために大量生産ができずコストもかかるのですが、
地元の職人たちによって、ずっと守り伝え続けられてきたお菓子なんです。


それでは、"しあわせ広がる南仏の香り!"上品なアーモンドと
フルーツの風味をいかした、美しいカリソンを作りましょう!

本場の「カリソン」は、プロヴァンスの材料だけを使うことが条件です。
アーモンドとメロンの砂糖漬けとオレンジピールがそろって、
規準を満たしたものだけが「カリソン・デクス」と呼ばれます。

というわけで、今回はかまどの力を借りて、
手に入る材料で「カリソン・カマド」を作りましょう(笑)
レシピ指導は、大熊恵先生(エコール 辻 東京)です。



まずはオレンジピールを刻んで



メロンの砂糖漬けのかわりに、今回ははちみつを使って、
アーモンドパウダーと粉砂糖と混ぜたら、厚さ1㎝くらいに伸ばします。
一晩おいたら型抜きできますよ!

 

砂糖と卵白を混ぜたロイヤルアイシングはフランス語で
「グラスロワイヤル」と言います。



さあ、いよいよ成型!
番組内ではカリソン専用の機械が紹介されていましたが、それを手動で再現(笑)
こんな感じですよ~と、大熊先生がヘンゼルに実演して見せています。



表面にグラスロワイヤルを塗ったらオーブンへ。

 

表面が乾けばOKなので、オーブンは30秒くらい。
かわいいカリソンの完成です!

  

カリソンの形は、笑顔の口元を模したほほえみ型。
"幸せを呼ぶお菓子"として、プロヴァンスの人々に愛され続けています。

南仏プロヴァンスのカリソン レシピはこちら


月曜日の夜は、グレーテルのかまどをお楽しみに!
-----------------------
『グレーテルのかまど』
毎週月曜日放送 【NHK Eテレ】 22:00~22:25 
(再放送)翌週月曜日 【NHK Eテレ】 10:25~10:50
(再放送)毎週金曜日 【NHK総合】 11:05~11:30 ※一部地域を除く

★番組公式HPはコチラ↓
https://nhk.jp/kamado/
★「グレーテルのかまど」スペシャルサイトはコチラ↓
http://www.tsujicho.com/media/tv-info/gretel/
-----------------------

カテゴリ

最近の投稿

過去の記事

ページの上部へ戻る