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"グレーテル"のスタジオから【松任谷正隆のサヴァラン】
2021年05月18日

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5月17日放送の「グレーテルのかまど」は、ご覧いただけましたか。

グレーテルが残したメッセージは、
「あの日に旅立ちたい」



今宵ひもとくのは、「松任谷正隆のサヴァラン」です。

音楽プロデューサーの松任谷正隆さんがエッセイに綴る、愛してやまない「サヴァラン」
小学生のころ、祖母が買ってきたものを初めて食べた時、
ケーキからお酒が飛び出してくる感覚にビックリしたんだとか。
当時、海外ものに憧れていた松任谷さんにとって、サヴァランは大人でオシャレなスイーツ。
今でもこれを食べると、当時のわくわくやドキドキがよみがえってくるそうです。
フルーティーで華やかで、どこかへ旅をさせてくれる、そんなイメージ・・・

** ** **

それでは、
"ここから世界へ!"生地・シロップ・洋酒が絶妙に絡み合い、
旅へといざなうサヴァランを作りましょう!

サヴァラン生地はイーストを使った発酵生地で、
普通のパンよりシロップが浸み込みやすく改良されています。
発酵がおこりやすいよう生地の温度を意識して。



レシピ指導は、中濱尚美先生(エコール 辻 東京)です。



いつもよりちょっとやわらかい生地が2倍に膨れるまで発酵したら
絞り袋に入れて、絞って、切って。両手が忙しいですね(笑)



今回はこんなサヴァラン型を使いますよ。



型の端まで生地を入れたら発酵させて、オーブンへ。



生地が焼けたら冷ましておきましょう。かわいいですね。



その間に生地を浸すシロップを作ります。
オレンジとレモンの輪切りを沸騰させ、そこに果汁やラム酒を入れてフルーティーに。



サヴァランのくぼみを下にして、沸かさず冷まさず弱火にかけます。



すると、シロップが中心までしっかり浸み込み、こんなに大きくなりましたー
※右側4個がシロップをたっぷり吸い込んだサヴァラン



最後に、ナパージュを塗って、くぼみに生クリームを絞ったら完成!



このスイーツ、もとは硬くなったクグロフにお酒をかけて食べたことから始まります。
その後、生地などに改良を加えて「ババ」と名付けられ、
19世紀になるとフランスの菓子職人たちが「ババ」をアレンジ。
美食家として名高かったブリヤ・サヴァランの名にちなんで「サヴァラン」と付けられました。
サヴァランの歴史もおもしろいですね~

松任谷正隆のサヴァラン レシピはこちら


月曜日の夜は、「グレーテルのかまど」をお楽しみに!
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「グレーテルのかまど」
毎週月曜日放送 【NHK Eテレ】 22:00~22:25 
(再放送)毎週水曜日【NHK総合】11:05~11:30
(再放送)翌週月曜日【NHK Eテレ】10:25~10:50
★番組公式HPはコチラ↓
https://nhk.jp/kamado
★辻調グループ「グレーテルのかまど」スペシャルサイトはコチラ↓
http://www.tsujicho.com/media/tv-info/gretel/
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