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5月15日(金)の「おちゃのこ Sai Sai」は"玉ねぎ"です。大阪府の南、貝塚市で産する"早生玉ねぎ"です。 この玉ねぎは原種だと言われています。 担当の先生は西洋料理の桐明先生。初の収録です。 緊張? これでも緊張しているのです。後ろの助手を務めてくれた森先生も少々困った?様子。 リハーサルは順調にすすみました。 結局、カメラの前に行くと緊張しないのですね。 とてもいい雰囲気で本番を迎えまし

4月24日(金)、「おちゃのこSai Sai」。久しぶりの中国料理です。担当は高橋先生。 食材は「大阪フキ」(泉州産)です。 高橋先生いわく「やはり地元のフキなので、新鮮。アクが少なくみずみずしいです」 今回のメニューはまさに「旬」の2つの食材が合わさりました。 「フキ」と「ほたるイカ」です。   いつも冒頭にMAの和田さんと担当の先生が「おちゃのこ Sai Sai !」と掛け声をかけます。 高橋

4月10日(金)の「おちゃのこSai Sai」。食材は<大阪ナス>です。 このナスの特徴は少し時間を経ても身がしっかりとしまっていて、風味も揺るぎないということです。 分厚く切ったほうがより風味が豊かに出る、と本日の担当の安場先生(西洋料理)。 確かにナスの身がしっかりしています。香りが漂ってきますね。 今回はアシスタントとして、加島先生がデビューしました。 よろしくお願いします!! では本日のオ

先週27日の「おちゃのこ Sai Sai」の食材は"鰹節"。 担当は技術研究所日本料理の湯川先生。 日本料理で"鰹節"ではなかなか変化球はなげにくいのでは?と傍から懸念していましたが、これ、まったくの素人の老婆心でした。 なんと湯川先生が出した献立は「おかか飯」、そうです時には「ねこまんま」とも呼ばれる一皿です。 ん? どこが変化球? と思いますよね。 そこはさすがプロの知識と技術でストレートには

今回の「おちゃのこSai Sai」の食材は乾物の「海苔」です。 担当は西洋料理の内田幸男先生。とても和的な乾物をどう西洋料理に用いたのでしょう。 なんとパスタに練りこみ、他の具に魚介類を用いて絶妙の組み合わせを実現しました。 リハーサル中。常に余裕の内田先生 海苔をたっぷりと練りこんだ手打ちパスタ。 このショートパスタを作るのに用いたのがまたとても「和」な 調理用具の「巻きす」。 海苔を練りこみ細

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