５月から、新ドラマ「高校生レストラン」が日本テレビ系でスタートします。

このドラマのモデルになったのは、三重県多気（たき）郡多気町の
五桂池(ごかつらいけ)ふるさと村にある「まごの店」。
三重県立相可（おうか）高校食物調理科の生徒が運営する調理実習施設レストランです。

そして、この生徒たちを指導しているのが、村林新吾先生（辻調グループ校卒業生）で、
その活動をまとめた著作がドラマの原案です。

今回ドラマ化されるにあたり、村林先生の母校、辻調グループ校に協力依頼があり、
去る2月から出演俳優陣への調理所作指導や打ち合わせを重ねてきました。

いよいよ5月7日から放送が始ます。
収録現場でのエピソードなど、辻調webサイトで順次公開予定ですので、お楽しみに！

『高校生レストラン』
日本テレビ系全国ネット
5月7日放送スタート　毎週土曜21時