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「信長のシェフ」season2 第1話・第2話 撮影裏話②
2014年07月11日

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第1回目の放映は第1話・第2話のスペシャルヴァージョンでしたので、第2話の撮影裏話もご紹介します。

ケンは信長の側室、濃姫。自らが料理人であることを証明するため、濃姫に料理を作ることになりました。

濃姫の年齢、生活習慣などを推測、そこに先ほど目にした着物の趣味などを考慮してケンが考え出した料理は

“茹で海老、蝶仕立て。サバイヨンソース添え”というフランス料理のクラッシックな一品。

いわゆる<ヌーヴェル・キュイジーヌ(新フランス料理)>の代表的なソースとして1970年代に登場しました。それまでのソースに比べて格段に軽い食感で、当時は驚くべきソースでした。


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この料理を口にした濃姫は「なんと!海老の甘みに汁の酸っぱさが加わり、口の中で更に美味になってゆく。この汁はおそろしく美味じゃ」その汁を“ソース”と呼ぶと知らされた後には「ふわりとした『そーす』、いと、美味し」と感嘆し、食べ終えた後は「料理にこれほどまで心を奪われたのは初めてじゃ」と大絶賛。


ここまで褒められれば料理人としては本望でしょう。


「信長のシェフ」のシェフたちも満足げな表情をしていました。

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そして、策士松永久秀が信長の前に登場。ケンが料理をふるまいます。

「長い冬の終わりを告げる春の味覚」としてケンが提供したのは“槍イカの蛤ファルシ、春野菜のソース”。

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日本料理の毛利先生がフランス料理を仕上げています。伊藤先生「そうそう、それでええよ」

 

石山本願寺の顕如が時間稼ぎの和睦を申し出、その礼に名物を信長に献上したい旨を伝えます。信長は返礼を兼ね、顕如の差し出す名物以上の料理を作れ、とケンに命じます。謎の女香蓮が作ったマカロンに含まれていたナツメグで意識朦朧となった信長をケンの機転が救いました。


そして、いよいよケンのフランス料理のフルコースが登場。このシーンの撮影には「信長のシェフ」(season1)の際に料理を担当した西洋料理の山内先生がヘルプに駆けつけてくれました。

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まずは“鮑と三十種類のガルグイユ・イカ墨のソース”。ガルグイユとはフランスの三つ星レストラン『ミシェル・ブラス』のスペシャリテです。

何10種類の野菜をまるで絵画のように皿に盛り付けた美しい料理。

この料理を限られた時間に同じように盛り付けるのはなかなか大変なんです。

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まずは完成品を作り、それに合わせてすべての皿に同じように盛り付けていきます。


続いて“里芋と牡蠣のスープ、パリ・ソワール”

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“伊勢海老のヴァプール、梅酒の泡ソース”この料理では梅酒を泡にするというとても現代的な手法をケンは用います。


「泡に味がついているとは・・・・・」「この世の料理とは思えぬ」とその宴席についた客人が感嘆するのも無理ない料理ですよねえ~。
今回のフルコースは大変でした。でも、皆さんに喜んでいただいてよかったです。

第1話と第2話、一挙放映の第1回、堪能されましたか?
来週はさらに目が離せない展開になっていきますよ。お見逃しなく!!

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