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「信長のシェフ」season2 第7話 撮影裏話
2014年08月15日

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第6回の放映(第7話)は信玄と家康の二俣城の戦いからです。


城兵全員の命を救うという条件で二俣城の城将中根正照は城を開けわたし、
そのために家康は不利な状況に追い込まれました。


その責任をとるべく切腹をするという中根をとめるために
またまたケンの秘策が生まれます。もちろん料理です。


『切り昆布と鯛しんじょうの椀』。


そうです目出度い料理です。
もちろん家康の家臣は、二俣城をおわれたことが目出度いか、
徳川を愚弄するか、と激怒する。


しかし、家康はちがいました
「この料理でよいのじゃ。・・・中根、よく戻ってきてくれた。わしは嬉しいぞ」と喜ぶのです。

家康という人物を見事に見抜いたケンの料理のエスプリが冴えました。


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この料理をセットの片隅で慎重に仕上げる毛利先生

 

家康は浜松城籠城戦に挑みます。籠城となれば兵糧の確保。ケンの出番です。

多量のメシ玉を作ることに。しかし、武田軍は浜松城を素通りしました。

 

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自ら打って出た家康は三方が原の戦いで浜松城まで敗走。
一転して不利な状況での籠城となります。


自らの作戦の失敗に意気消沈する家康の気持ちを奮い立たせようと
ケンが作った家康思い出の風味八丁味噌風味の肉まん登場です。

 

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中国料理の先生に習った方法で集中して肉まんを包む伊藤先生と渡邊先生



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毛利先生。さぼっているのではありません。
蒸し器の横にいて撮影の瞬間にちょうどいい蒸しあがりにしようとしているのです。



肉まんに感動する家康ですが、それでも三方ケ原の戦いを悔やみ続けます。

家臣はケンになんとかしてくれるようにと頼みました。

考え抜いたケンが作ったのが『コンソメスープ』。


いやまったく。
こんな料理をケンが考え出しましたので、辻調の先生方は大変でした。

もちろん撮影も大変です。要した時間は・・・ここでは書かないでおきましょう。

『コンソメスープ』はその名前だけ聞くと簡単な料理に思えますが、
とんでもなく手間がかかり、贅沢な料理です。

「まずは原液としての鴨挽肉、ネギ、人参と卵白をよく練った物に水を加えております」
この混ざりあったものが今の家康の状態である、と家臣が言い放ちます。

そのうち卵白が凝固することで濁りのある汁が、ひとつにまとめ、澄んだ美しい汁にしていく、
このように全ての清濁を合わせ飲んでくれ、と家臣は家康に言います。
ケンの思いが通じました。

 

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(左)動作確認中の監督                        
(右)東映のベテランカメラマン津田さんの後姿

 

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日本料理の先生は興味深々ですよね。
 

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次にケンに与えられた使命は・・・

「室町幕府をその手で滅ぼすのじゃ」

いったいケンはどうするのか?

来週は「パンパシフィック水泳大会」の放映のため、
次回「信長のシェフ Part2」の放映は8月28日(木)です。


「信長のシェフ」公式HPでは
Part1で登場した料理をポップアップで見ることができます。

こちら→http://www.tv-asahi.co.jp/nobunaga/sp/index.html#sp_year



☆次回の放送を前に辻調スタッフのバックヤードで不気味な会話が・・・・

「手首、足首は解体しておきますか?」

「そうやな」

「骨盤はどうします?」

「割っておいたほうがええな」

 

いったい何がはじまるのでしょう?

次回ではまたまたケンの知識と技術が発揮されます。 
お楽しみに!!

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