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8月4日(火)の毎日新聞(夕刊)に「美食地質学入門」が掲載されました。 テーマ食材は「イカ」。数あるイカの中でも佐賀県呼子の「剣先イカ」です。▲剣先イカ 白眼・黒眼のある単眼で人間の眼に近いからでしょうか、こちらを見ているように思えてしまいます。 イカは日本だけでも140種類もいるそうですが、少なくとも食用にされるものはこれまた漁獲量が激減しているようです。他の魚介類と同様に養殖も試みられているよ

7月7日(火)の毎日新聞(夕刊)に「美食地質学入門」が掲載されました。テーマ食材は「水ナス」。 ナスの種類は多く、「小丸ナス」、「丸ナス」、「卵形ナス」、「中長ナス」、「長ナス」、「大長ナス」と形も大きさも様々です。 地域によっても特徴のある品種が栽培されており、京都の「賀茂茄子」のように伝統野菜として受け継がれているものも少なくありません。数あるナスの中で今回取り上げたのは、「水ナス」。大阪の泉

4月7日(火)の毎日新聞(夕刊)に「美食地質学入門」が掲載されました。テーマ食材は「シジミ」。 シジミの種類には「ヤマトシジミ」、「マシジミ」、「セタシジミ」と3種類あり、主に食用として流通しているのは「ヤマトシジミ」です。 蝶ではなく、貝です。他の2種とは違い、汽水域(淡水と海水が混じる所)に生息しています。 生産量1位は宍道湖のある島根県、2位は十三湖がある青森県と有名な産地がありますが、今回

3月3日(火)の毎日新聞(夕刊)に「美食地質学入門」が掲載されました。 テーマ食材は「マグロ」。持続可能な漁業の必要性が叫ばれる昨今。 そんな中、延縄(はえなわ)漁船のみを受け入れている和歌山県の紀州勝浦漁港は、生マグロの水揚げ高日本一。 延縄船の船上ですばやく活け締めされ冷水保存(氷温)することで、鮮度を保ったまま港に運ばれる。 ブランド名を『紀州勝浦産生まぐろ』といいます。 熊野の山から流れ

2月4日(火)の毎日新聞(夕刊)に「美食地質学入門」が掲載されました。テーマ食材は「門真レンコン」。蓮(はす)は、花、葉、実などが様々な場面で利用されています。 花は鑑賞の対象として、また仏様は蓮の花の台座に安置されています。 食べ物関係では、 蓮の花(蓮華)から散った一枚の花びらに見立てたものが散り蓮華(レンゲ)というさじのことで、中国料理などでおなじみです。 またアジアの国々ではハスの実を

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