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毎日新聞夕刊(関西版)8/6(火)号に掲載されている『落語食堂 らくしょく』! 今回のお題は、「蛇含草」。真夏の暑い時期に餅を食べるお噺。主人公の徳さんはお餅が大好きで、友達の家にやってきて一箱分の餅を食べて、動けなくなってしまう。その家に「蛇含草」なる草がつってあるのを見つけ、「蛇含草」を口にすると・・・。このお噺、落語のなかではちょっとホラーなお噺です。 今回の真夏の餅料理を紹介するのは、日本

毎日新聞夕刊(関西版)7/2(火)号に掲載されている『落語食堂 らくしょく』! 今回のお題は、「蛸芝居」。芝居好きがそろった船場の商家のお噺。そんな商家に買われた「たこ」も、酢蛸にされるのを恐れて、芝居しながら逃げ出すお噺。 お噺の中では、見事、逃げ出すことに成功したタコですが、日本料理の長谷川晃先生は、おいしい料理3品に調理しました!      さてさて、取材開始!

毎日新聞夕刊(関西版)6/4(火)号に掲載されている『落語食堂 らくしょく』! お題は、「はてなの茶碗」。なんてないただの「茶碗」を有名な茶金さんが、ひねくりまわして「はてな?」とつぶやいた。それを見かけた主人公が、その「茶碗」を2両で手に入れた。この「茶碗」、本当になんてない茶碗なのにこのお噺では、最後には、千両の値がつくお噺。 このお噺を聞いて、日本料理の松島愛先生が思い浮かべたのは、「茶碗の

毎日新聞夕刊(関西版)5/7(火)号に掲載されている『落語食堂 らくしょく』! お題は、「強情」。登場人物がみーんな、強情な性格。 今回のお料理は、主人公の辰がどうしても食べたかった「かしわのすき焼き」。この幻の「かしわのすき焼き」を再現したのは、日本料理の中林直也先生です。   まずは、いつものように写真撮影から。 カメラマンさんと配置などの確認をしながら進めていきます。  

毎日新聞夕刊(関西版)4/2(火)号に掲載されている『落語食堂 らくしょく』!   今回のお噺は、「貧乏花見」。お花見シーズン真っ盛り~!! みなさんは、もうお花見に行きましたか?今回のお噺は、貧乏長屋の住人がこぞって出かけるお花見です。 お噺の中で登場する長屋の住人の料理は、本当に悲惨なもので・・・。それを見かねて?(聞きかねて?)今回担当の日本料理・湯川徳之先生が作った料理はこちらで

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