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さてさて、『落語食堂 らくしょく』開店から2日目を迎えました!!初日の『天神山』も大好評だったようで(ニヤリ)今回の噺は、「足上がり」!料理を再現するのは、日本料理の若林聡子先生です。再現された料理は、こちら↓↓↓*かまぼこ*サバのきずし*天ぷら*ようかんときんとんレシピは、コチラから。それでは、吉坊さんとのおしゃべりも盛り上がっているところに、潜入してきます!!ちょ

お待たせしました!『落語食堂 らくしょく』の開店の日!!『落語食堂 らくしょく』は、毎日新聞(関西版)の夕刊(毎月第4火曜日)で連載しています!  初回のお噺は、「天神山」。「天神山」は、変わり者の源助が「おまる」に弁当を入れ、「しびん」に酒を入れて、花見ならぬ、「墓見」に出かけるところから始まるお噺。 このお噺の「墓見弁当」の料理を再現するのは、日本料理の木村栄至先生です。 

12月7日の『読売新聞・全国版』の「食 キホン」という月一回の連載企画で、エコール 辻 東京の日本料理教授、岡田先生がおせち料理について解説します。↑今回のテーマはおせち料理のひとつ、「三ツ肴」。 黒豆・数の子・田作り(関西はタタキごぼう)の3つで構成される「三ツ肴」は、おせち料理には欠かせない料理。そこでこの三ツ肴の中から、「数の子」の調理のコツをご紹介します。ご家庭でも即実

電通発行の「電通報」6月20日号(タブロイド判・毎月1・3月に発行)に、シリーズ「この人に聞く」で、辻芳樹校長がインタビューされました。 「電通報」は、広告・コミュニケーションの専門紙として、全国の主な企業・団体・官公庁・媒体社等に配布されています。 このシリーズは、「日本の強みを探る」と題して、「日本の強み、良さがどうしたら海外に伝わるか」を電通の若手クリエーター・プランナーらが、さまざまな業界

電通発行の「電通報」6月20日号(タブロイド判・毎月1・3月に発行)に、シリーズ「この人に聞く」で、辻芳樹校長がインタビューされました。 「電通報」は、広告・コミュニケーションの専門紙として、全国の主な企業・団体・官公庁・媒体社等に配布されています。 このシリーズは、「日本の強みを探る」と題して、「日本の強み、良さがどうしたら海外に伝わるか」を電通の若手クリエーター・プランナーらが、さまざまな業界

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