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雑誌「嗜み No.14」 檀流クッキングと「辻調流」の競演! 文藝春秋の雑誌「嗜み No.14」の特集「心をつなぐ料理」で、女優の壇ふみさんが、父親の小説家・壇一雄の家庭料理「檀流クッキング」に挑戦することに。この挑戦に、助っ人として、エコール 辻 東京の岡田裕先生(日本料理教授)が登場しました。 「鯛茶漬け」と「芥子レンコン」のふた品を岡田先生が、「檀流クッキング」を読み込んで、お父さんから料理

お待たせしました!『落語食堂 らくしょく』の開店の日!!『落語食堂 らくしょく』は、毎日新聞(関西版)の夕刊(毎月第4火曜日)で連載しています!  初回のお噺は、「天神山」。「天神山」は、変わり者の源助が「おまる」に弁当を入れ、「しびん」に酒を入れて、花見ならぬ、「墓見」に出かけるところから始まるお噺。 このお噺の「墓見弁当」の料理を再現するのは、日本料理の木村栄至先生です。 

辻調「座敷わらしチーム」で『柿カレー』の検討会が終わった翌日、映画を制作した東映株式会社のスタッフのみなさんにもご協力いただき全員で試食会を行いました。平形先生が、プロデューサーさんに試作から見出した、柿カレー隠し調味料を紹介中。 ★隠し調味料とは・・・(次号に続く)そして、宣伝室のスタッフが到着し試食会がスタート↓辻調「座敷わらしチーム」緊張の一瞬。美味しく食べていただけるかどうか・・

4/20に放送した『グレーテルのかまど』は「ムーミンママのパンケーキ」がテーマ。収録当日は、もちろんこの方々もスタジオへ遊びに来てくれました★放送を見て驚かれた方もおおいと思いますがこのパンケーキはふわふわ~っと膨らんだ後、シュワーーッとしぼむのが正解!! ほら、この通り↓オーブンから出してすぐはこんなにふんわり。 でもあっという間にこんな感じに↓  さて、収録の舞台

お静かに願います。ただいま「どっちの料理ショー 腹ペコ復活祭」本番中です。そんな本番のうらでは、辻調グループチームが総力をあげて裏厨房の対応に集中。「三宅厨房」の木村先生、進行段取りの確認中↓「関口厨房」の畑川先生と北岡先生は、本番の進行に合わせて担当作業とタイミングのうちあわせ中↓その後、スペシャルサポーターの永井先生とともに計300個近くの餃子を制作。(リハーサルや、本番の

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