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映画「HOME~愛しの座敷わらし~」のストーリーに登場する、水谷豊さん演じる主人公が、食品や商品開発への熱い思いをぶつける大事なシーン。これの撮影に【エコール 辻 東京】が全面協力したことはすでにお話しましたが、実はこの「商品開発室」には、あの幻の商品『柿カレー』の開発資料がきちんと保管されていたのです。開発室奥に置かれたホワイトボードには・・・↑「柿カレー」の製造用データ・研究資料がた

2011年某日。映画「HOME~愛しの座敷わらし~」の撮影が東京・国立市にある【エコール 辻 東京】で行われました。普段は製菓実習室として使われているこの教室を「商品開発室」として使うため、撮影当日は、朝早くからスタッフが“模様替え”作業をスタート↓見慣れない機材が次々と運び込まれ、A12教室があっというまに「商品開発室に」ほらほら、ケチャップにマスタード、ソース

辻調グループが協力した水谷豊さん主演の映画「HOME 愛しの座敷わらし」が、2012年4月28日(土)、全国公開されます。 ◎辻調の協力について:水谷豊さん演じる主人公・晃一の働いている日栄フーズの東京本社。その商品開発室のシーン、エコール 辻 東京の製菓の実習室が使われてました。撮影のために、普段は製菓の実習室にはない食品分析の機材などを持ち込んで、まるで本物の食品メーカーの開発室のように。この

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