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パン・デピス

パン・デピスとは香辛料がたっぷり入ったパンという意味。パンといいますが、クッキーに近いものとケーキのようなタイプのものがあります。
フランスの各地で作られていますが、ディジョンとアルザスのものは特に有名です。
このお菓子の起源は、10世紀に中国で作られていたものが11世紀に十字軍によってヨーロッパにもたらされたと言われています。
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辻調グループ校 洋菓子助教授
瀬戸山 知恵美
SETOYAMA CHIEMI
アルザスのパン・デピス

クリスマスはフランス語でノエル。アルザスではカテドラル(大聖堂)の前に大きなマルシェ・ド・ノエル(クリスマス市)が建ち、パン・デピス専門の屋台もあります。大きさも厚みもいろいろあり、お店により味もだいぶ違います。もみの木のはちみつを使うのがアルザス風と言われています。
パン・デピスに使った香辛料

フランス語で香辛料のことをエピスといいます。
アニス:エジプト、ヨーロッパ原産で匂いを表現する際に「アニスのような香り」と例えられる程独特な芳香。
スターアニス(八角):中国原産でアニスに似た芳香と種子が星型に実ることからそう呼ばれている。
シナモン:スリランカ、南インド原産で甘味を引き立てる香り。
カトルエピス:4種類のエピス(オールスパイス、シナモン、ナツメグ、クローブ)の粉末を混ぜ合わせともの。
エピスの効能

古代エジプトではミイラを作るときに香辛料を防腐剤として使っていたようです。お菓子にも風味だけのためではなく、日持ちするようにエピスをたくさん入れ焼いていたのでしょう。
パウンド型を使ったお菓子

ケック・オ・フリュイ

カトルカール

アプフェルクーヘン

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