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2. |
利き手にあんべらを持つ。
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長く持つと不安定なので、中心より上を人差し指で支えて、残りの指で軽く握る。
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3. |
利き手と反対の手で生地を押さえガスを抜く。
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真ん中が厚くなるようにする
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4. |
生地のきれいな面を下にして手のひらにのせ、へらであんをすくって生地にのせる。
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あんは生地の中央にこんもりとのせる
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5. |
手のひらと生地の間に空間ができるように持ちかえる。
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6. |
あんべらであんを落とし入れる。
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生地と手のひらの間に空間がないと、生地の中にあんを落とせない。
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7. |
あんをきる。
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あんが少ない場合は追加する。
あんを入れすぎたり、強く押し込むと生地が薄くなってあんが透けたり、生地が破れたりすることがあるので注意する。
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8. |
生地の端を寄せ集め、つまんで閉じる。
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生地の縁にあんがつくと閉じにくくなる。
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9. |
閉じ目を下にしてプレートに並べ、上から軽く押さえて平らにする。
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11. |
発酵したら表面を乾かし、刷毛で溶き卵を塗る。
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卵:水=5:1で薄めたものを使う。
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12. |
濡らした麺棒の先にけしの実をつけ、生地の中央につける。
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