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『辻静雄ライブラリー』復刊記念トークイベント(第7回)
2014年02月04日

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辻調グループの創設者であり、フランス料理研究家の辻静雄 生誕80周年である今年、復刊ドットコムと代官山 蔦屋書店の料理書復刊プロジェクトとして『辻静雄ライブラリー』(全7巻)を2013年7月より順次発売してまいりました。

現在発売中の辻静雄ライブラリー7巻目は、シリーズ最終巻となる『料理に「究極」なし』(1,995円・税込)。辻静雄の個人史と、半生を賭けた料理とのかかわり、また東西の文明比較論や、ギリシア・ローマ時代の食文化から現代に至るまでのヨーロッパの料理史をたどります。辻静雄の"後世に贈る珠玉のことば"がちりばめられた最後の一冊。再収録した"辻静雄 お別れの会"における丸谷才一氏の「弔辞」は胸がつまる内容となっております。

また昨年の7月より、毎月1回開催してきた『辻静雄ライブラリー』復刊記念トークイベント、辻調塾 in 代官山 蔦屋書店「今だから、辻静雄の話をしよう!」も、今回で最終回を迎えます。今回は、辻静雄と親交が深く、『料理に「究極」なし』の解説をご執筆していただいた、国立民族学博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授の石毛直道氏にお越しいただき、辻静雄の世界を語っていただきます。
日本に本物のフランス料理を紹介し、世界に日本料理を紹介した辻静雄という人物がいたからこそ、日本人の「食」は豊かに、喜びに満ちたものになりました。没後20年を経た今だからこそ、改めて辻静雄を知り、その考えに触れることの出来るトークイベントを、是非お楽しみください。

■料理本の名著を復刊するプロジェクトとは...
代官山 蔦屋書店 料理フロアと復刊ドットコム(絶版品切れ本のリクエストサイト)による料理本の名著の復刊を目指す共同プロジェクト。代官山 蔦屋書店 料理フロアで復刊リクエストの投票とともに、復刊ドットコムによせられた復刊リクエスト投票結果の中で復刊希望の多いものから、料理本の名著の復刊に取り組んでいく。本プロジェクトの記念すべき第一号として、『辻静雄ライブラリー』(全7巻)が選ばれた。


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名 称: 『辻静雄ライブラリー』復刊記念トークイベント
___第7回 辻調塾 in 代官山 蔦屋書店 「今だから、辻静雄の話をしよう!」
日 時: 2014年2月13日(木)19:00~20:30
場 所: 代官山 蔦屋書店 1号館2F イベントスペース(〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5)
出席者:国立民族学博物館名誉教授 石毛直道 氏
定 員: 先着60名
条 件: 参加費1,500円 または『料理に「究極」なし』を代官山 蔦屋書店にて、ご購入いただいたお客様。
____※お1人様1枚限り、辻静雄ライブラリー1~6巻の購入でも可
方 法: 代官山 蔦屋書店 3号館1階レジ、電話受付(03-3770-2525:代官山 蔦屋書店3号館1階 料理書フロア)、
____オンラインストア( tsite.jp/daikanyama/event/002453.html ) ※2/8(土)〆切
一般問合せ:03-3770-2525(代官山 蔦屋書店3号館1階 料理書フロア)
主 催: 代官山 蔦屋書店
協 力: 辻調グループ、復刊ドットコム
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■第6回 辻調塾 in 代官山 蔦屋書店 スピーカー
ishige.jpg石毛 直道(いしげ・なおみち)/ 国立民族学博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授
1937年11月30日 千葉県に生まれる。1963年 京都大学文学部卒業。甲南大学助教授、国立民族学博物館教授をへて、1997~2003年 同館長。現在、国立民族学博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授、石毛研究室主宰。農学博士。専門分野は民族学、食文化論。主な著書に『魚醤とナレズシの研究』(共著、岩波書店)、『食卓文明論』(中央公論新社)、『麺の文化史』(講談社)、『石毛直道 食の文化を語る』(ドメス出版)、『飲食文化論文集』(清水弘文堂書房)など多数。2013年3月『石毛直道自選著作集』(全11巻、別巻1)(ドメス出版)全巻完結。


■辻静雄ライブラリー 第7巻『料理に「究極」なし』
book7.jpg書 名:『料理に「究極」なし』 (辻静雄 著) 定 価:1,955円(1,900円+税)
ページ数: 246ページ
発売日: 2014 年1月24日復刊 (1994年初版)
<内容紹介>新聞記者から料理人への道程をはじめ、料理探求についての自伝的回想、ヴェルサイユ宮殿の台所事情といった歴史にまつわる料理の話、また自身の交遊録から趣味、秘蔵品までを明かした極上のエッセイ集。「料理する知識人」辻静雄が生涯貫いた、人・モノに対する真摯な態度が伝わってくる。料理だけにとどまらず、"人生の箴言"がちりばめられた一冊です。

第1 巻 『フランス料理の手帖』(7/20 売)
第2 巻 『うまいもの事典』(8/23 売)
第3 巻 『エスコフィエ』(9/24 売)
第4 巻 『舌の世界史』(10/25 売)
第5 巻 『フランス料理を築いた人びと』(11/25 売)
第6 巻 『料理人の休日』(12/25 売)
第7 巻 『料理に「究極」なし』(2014/1/24 売)


■辻 静雄(つじ しずお)プロフィール
1933 年、東京生まれ。1993 年逝去(享年60 歳)。辻調グループの創設者であり、フランス料理研究者。1957 年早稲田大学を卒業後に「大阪読売新聞」記者を経て、フランス料理研究家に転身。1960 年大阪阿倍野に辻調理師学校を設立し、校長となる。ヨーロッパに幾度も足を運び、料理への理解と文献に基づく研究を深めるとともに、多くの料理人と親交を結ぶ。1972 年フランス政府より「M.O.F.」の名誉賞を外国人として初めて授与される。1980 年にはフランス、ローヌ県にフランス校を開校、徹底的に現地で本場のフランス料理を学ばせる課程を設けた。辻調グループは開校以来、今日までに13 万人以上の卒業生を送り出している。辻静雄はフランス料理に関わる文献の世界有数の収集家としても知られ、文献研究の成果を大著『フランス料理研究』をはじめとする数々の出版物の形で世に送り出した。また、エッセイや翻訳、対談などを通して、料理技術にとどまらずヨーロッパの豊かな食文化を日本に伝えた。

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