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【報告レポート】慶州大学生への「日本料理」研修が修了
2013年08月27日

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慶州大学生への「日本料理」研修が修了
9月は韓国で「西洋料理」の出張授業を展開
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辻調理師専門学校など、東京・大阪・フランスに食のプロを育成するスクールを持つ日本最大の"食"の教育機関「辻調グループ」(大阪市、校長:辻芳樹)では、教育連携協定を結んでいる韓国の慶州(キョンジュ)大学校より12名の学生を迎え、7月22日から9日間にわたって、本格的な日本料理の技術と日本の食文化に関する授業を実施しました。

初日の開校式では少々緊張気味だった慶州大学生でしたが、翌日からすぐに日本料理理論の授業が始まり、午後からはそれに基づく実習がスタート。12名の学生は4名1組で3班に分かれ、各班にはそれぞれ1名の先生と通訳(辻調に在籍している留学生)がつく、万全の体制で実習は行われました。鯛や鯵、鱧など初めて触れる 生きた食材とも格闘しながら、先生の一挙手一投足を逃すまいと真剣な眼差しで実習に臨んでいました。

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担当した日本料理教授の橋本宣勝は、「本格的な日本料理を実際に見て味わって欲しかった。基礎をしっかり学べば、韓国に帰っても日本料理を作ってもらうことができる。だからあえて、会席料理をはじめとする本格的な日本料理を作るカリキュラムにしました」と話し、「料理だけではなく、器や日本酒、茶道、華道などもカリキュラムに入れることで、日本文化への理解も深めて欲しかった」と、京都の料亭への食べ歩きも実施しながら、日本文化を体感する機会を積極的に設けました。

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できるだけたくさんのことを学んで欲しく、短期間に少々詰め込みすぎたかも・・・と懸念する教員陣をよそに、学生たちからは、「日本料理には1つ1つ意味を付与する精神があり、食材を生かす料理が本当によかった。食べやすさを考えた盛付方法や料理の視覚的な美しさを学びました」「奥深く心がこもった授業でした。これまで経験したことのない授業方法で多くの先生が1つ1つ細かく丁寧に教えてくれました」「研修期間のうちすべてが勉強でした。知りたかった日本酒と器の授業などもあり、有意義な時間でした。次の機会があるのならば、また学びに来たいです」など、満足度の高い声が多く、授業の意図もしっかり受け止めてくれたようです。最終日には、1人1人に修了証と辻調のロゴ入りタブリエが手渡されました。

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そして、このたび、辻調グループの高い技術と指導力に、慶州大学校から新たに西洋料理の指導要望をいただきました。9月2日(月)より、辻調グループの教員を同校に派遣し、外食調理学科の学生を対象に、フランス料理(9/2~9/13)とイタリア料理(9/23~10/7)の出張授業を実施する予定です。


<報道に関するお問合せ>
辻調グループ企画部:尾藤、渡邉 
TEL:06-6629-0206 
E-mail:press@tsujicho.com

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