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辻調グループNEWS LETTER vol.2(日本料理のグローバル化教育事業)
2013年08月30日

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◆◆日本料理のグローバル化教育事業を展開中
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【TOPICS1】タイ人に本格的・伝統的な日本料理を指導し、公邸料理人に育成
【TOPICS2】デュシタニ・カレッジとの教育連携プログラム ~日本料理の授業を展開

辻調理師専門学校など、東京・大阪・フランスに食のプロを育成するスクールを持つ日本最大の"食"の教育機関「辻調グループ」(本拠地:大阪市、創立:1960年)では、これまで培ってきた食の技術と知識を活かし、欧米やアジアにおいて、日本料理の可能性・拡張性を探るプロジェクトを展開しています。本ニュースレターでは、「和食;日本人の伝統的な食文化」のユネスコ無形文化遺産登録(12月に可否が決定)への動きに関連し、海外でも特に日本料理店が多く存在し、日本食ブームに沸くタイ・バンコクにおける当グループの取り組みをご紹介します。


【TOPICS1】
タイ人に本格的・伝統的な日本料理を指導し、公邸料理人に育成
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公邸料理人とは、世界各地にある日本大使館の大使公邸において、日本料理を提供する専任の料理人のことです。慢性的な料理人不足を補うため、外務省が1993年より、タイの料理人を公邸料理人として育成するプロジェクトを立ち上げました。辻調グループでは初年度より要請を受け、毎年約3ヶ月間、教員を現地に派遣して日本料理の技術指導を行っています。包丁の研ぎ方、一番だしのひき方からスタートし、会席料理などの伝統的な日本料理から醤油ラーメン、カレーライスまで、約200品目の料理を習得していただきます。公邸料理人は調理技術の高さはもちろんのこと、四季折々の美しさを皿の上で表現する技法や、伝統行事との結びつきといった日本独特の食文化の理解も求められます。この20年間で受講を修了したタイ人は約140名。内、約100名のタイ人公邸料理人が誕生し、現在もインド、エチオピアなど常時25地域の公邸で活躍中です。本年度の「公邸料理人育成指導講習」はタイ人7名を対象に、8月26日に開校式を迎え、11月15日までタイ・バンコク市内で実施します。


【TOPICS2】
デュシタニ・カレッジとの教育連携プログラム ~日本料理の授業を展開
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ホスピタリティ産業で働く人材育成の専門教育を行う機関として、初めてタイ教育省より認可を受けた学校(単科大学)デュシタニ・カレッジと辻調グループは昨年4月、日本料理の正しい技術教育を施すという目的のもと、教育連携協定を締結。1月より半年間(前期3単位)、同大学に教員を派遣し、3~4年生18名を対象にした本格的な日本料理の授業を行いました。また、新設された日本料理用のキッチンを活用し、一般向けの料理教室も開講。主婦や料理人など約45名が受講し、肉じゃがや鰈の煮付け、ラーメン、にぎり寿司といった料理を学びました。次年度も2014年1月より、さらに定員数を増やして授業を行います。また将来的には、デュシタニ・カレッジに、タイ初となる日本料理専門の学校を設立し、タイ国内のみならず、東南アジア一帯から受講生の獲得を目指す計画があり、辻調グループも協力をしていく予定です。


<お問合せ>
辻調グループ企画部:尾藤、渡邉 
TEL:06-6629-0206 
E-mail:press@tsujicho.com


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