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タイ人に本格的・伝統的な日本料理を指導
2013年08月22日

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タイ人に本格的・伝統的な日本料理を指導
公邸料理人の育成指導講習を1993年より展開中
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本年度はタイ人7名を対象に8月26日(月)より講習開始


辻調理師専門学校など、東京・大阪・フランスに食のプロを育成するスクールを持つ日本最大の"食"の教育機関「辻調グループ」(大阪市、校長:辻芳樹)では、タイ人の料理人を対象にした「公邸料理人育成指導講習」を本年8月26日(月)から11月15日(金)までタイ・バンコク市内で実施します。

公邸料理人とは、世界各地にある日本大使館の大使公邸において、日本料理を提供する専任の料理人のことです。慢性的な料理人不足を補うため、外務省が1993年より、タイの料理人を公邸料理人として育成するプロジェクトを立ち上げました。タイの料理人が選定されたのは、バンコク市内には日本料理店が多く存在し、日本料理に対する理解が深く、国民性や宗教などを考慮してのことです。辻調グループでは初年度より要請を受け、教員を現地に派遣して日本料理の技術指導を行っています。この20年間で受講修了したタイ人は約140名。内、約100名のタイ人公邸料理人が誕生し、現在もインド、エチオピアなど常時25地域の公邸で勤務しています。

大使公邸は、その国の政財官界の要人、マスコミ等の有力者などを歓待する重要な社交の場であり、日本の伝統料理を振舞う会食は、最も有効な外交手段の一つとされています。そのため、公邸料理人には調理技術の高さはもちろんのこと、四季折々の美しさを皿の上で表現する技法や、伝統行事との結びつきといった日本独特の食文化の理解も求められます。辻調グループでは毎年約3ヶ月間をかけ、公邸料理人を目指すタイ人に1日3~5品目、期間中に約200品目の料理および日本の食文化を教えています。会席料理などの伝統的な日本料理に始まり、醤油ラーメンやカレーライスなど、日本料理を多角的に捉え調理することのできる、洗練された料理人に育て上げます。そして、包丁の研ぎ方、一番だしのひき方からスタートする講習は3ヵ月後、実際に大使公邸で大使らに会席料理を振舞うという卒業試験を経て修了となります。本年度の「タイ人公邸料理人育成指導講習」は8月26日(月)に開校式を迎えます。

また、辻調グループでは講習とは別に、年間2地域の公邸を巡回し、派遣された公邸料理人への再指導や新しい調理法・メニューなどの伝授を行い、調理技術の質・センスを更に磨けるよう、フォローを実施しています(今年はアンゴラ、ルワンダなどを巡回済み)。

つきましては、本件に関する辻調グループの取り組みや指導教員、受講者へのご取材を賜りたく、本状にてご案内申し上げます。


「タイ人公邸料理人育成指導講習」の概要
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【期 間】 2013年8月26日(月)~11月15日(金) 月曜~金曜の午後3時間程度
【会 場】 タイ・バンコク市内
【受講者】 タイ人7名/日本料理店で5年以上の勤務経験がある料理人
【指導講師】 松岡玄明 (辻調理師専門学校教員)
【内 容】 カリキュラム詳細は下記までご連絡ください
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<ご取材/報道に関するお問合せ>
◎辻調グループ企画部:尾藤、渡邉 
TEL:06-6629-0206
E-mail:press@tsujicho.com

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