|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
直径3cm 25コ分 |
|
マカロン生地 |
|
25個分 |
|
|
|
粉砂糖 |
|
|
50g |
|
|
|
アーモンドパウダー |
|
|
50g |
|
|
|
卵白 |
|
|
10〜15g |
|
|
|
イタリアンメレンゲ |
|
|
|
|
|
|
卵白 |
|
|
30g |
|
|
|
グラニュー糖 |
|
|
90g |
|
|
|
水 |
|
|
30g |
|
ガナッシュ(パッションフルーツ風味) |
|
パッション味用25個分 |
|
|
|
パッションフルーツピューレ |
|
|
35g |
|
|
|
はちみつ |
|
|
6g |
|
|
|
ミルクチョコレート |
|
|
73g |
|
|
|
バター |
|
|
13g |
|
バタークリーム(コーヒー風味) |
|
コーヒー味用25個分 |
|
|
|
バタークリーム |
|
|
下記の分量で作り、130g使用 |
|
|
|
卵黄 |
|
|
2個 |
|
|
|
グラニュー糖 |
|
|
60g |
|
|
|
水 |
|
|
20g |
|
|
|
バター |
|
|
150g |
|
|
|
インスタントコーヒー |
|
|
小さじ2 |
|
フランボワーズジャム |
|
150g |
|
|
|
(25個分) |
|
|
|
|
食用色素(赤、黄) |
|
少量 |
|
インスタントコーヒー |
|
少量 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ボウル(直径18cmくらい) |
|
2 |
|
カード |
|
1 |
|
ゴムベラ |
|
1 |
|
ハンドミキサー |
|
1 |
|
絞り出し袋 |
|
1 |
|
口金(直径9mm) |
|
1 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
マカロン生地を作る
|
|
|
1. |
ボウルに粉砂糖とアーモンドパウダーを入れ、泡立て器でよく混ぜ合わせる。卵白を加える。
|
|
|
|
2. |
しっかりと混ぜ合わせる。
|
|
この後、着色などでたくさんの液体を加えるときは卵白は10g、着色をしなかったり、粉の色素を使用する場合は15gの卵白を加えます。
|
|
|
|
3. |
イタリアンメレンゲを作る。
|
|
少量なので鍋でシロップを作りにくかったら電子レンジでも作れます。
耐熱容器に水と砂糖を入れ、よく混ぜ合わせたら600Wの電子レンジで1分加熱、一度取り出して混ぜ、さらに2分30秒加熱する。これで117℃に煮詰まります。
|
|
イタリアンメレンゲ
|
|
|
|
4. |
着色をする。
パッションフルーツ味は黄色、フランボワーズ味は赤の食用色素、コーヒー味は水溶きインスタントコーヒー(水とインスタントコーヒーを同分量で合わせたもの)を適量加える。
|
|
焼くと色が薄く感じられるので思っているより少し濃い目に色付けするときれいな色に仕上がります。
でも、あくまでほのかに上品に仕上げるのがポイントです!
|
|
|
|
5. |
ダマのないようにしっかりと混ぜ合わせ、すくいあげるとある程度の幅をもって、ゆっくりと流れ落ちる状態にする。
|
|
|
|
6. |
たらした生地の跡が、少し流れるが模様が消えない程度の混ぜ具合にする。
|
|
このように泡を少しつぶして生地を作ることで、マカロン独特の、外はカリッと、中はねっとりとした口あたりが生まれます。この状態になるように混ぜることを、マカロネといいます。
|
|
|
|
7. |
絞り出し袋に生地を詰め(口金は丸9mm)、オーブンペーパーの上に直径2.5〜3cmの円になるように間隔をあけて絞る。
そのまま室温に10分程度おいて表面を乾かす。さわっても指についてこなくなれば170℃のオーブンで10〜15分焼く。
焼き上がったらペーパーごと台の上にとりだして冷ます。
|
|
パッション味用の黄色のマカロンには、ココアパウダーを振ってから乾かして焼いています。コーヒー味にはインスタントコーヒーや、挽いたコーヒー豆を少し振ってもおしゃれ!
|
|
ガナッシュ(パッションフルーツ風味)を作る
|
|
|
8. |
湯せんで溶かしたミルクチョコレート(30℃くらい)に40℃くらいに温めたパッションフルーツピューレとはちみつをあわせたものを加え、ゴムベラで静かに混ぜる。
|
|
|
|
9. |
つやっとするまで混ぜたら、室温に戻しておいたバターを加え、静かに混ぜる。平らな容器に流して絞れる固さになるまで冷ます。
|
|
バタークリーム(コーヒー風味)を作る
|
|
|
11. |
黄色く着色したマカロンにはパッションフルーツ風味のガナッシュ、コーヒーで風味と色をつけたマカロンにはコーヒー風味のバタークリーム、赤い色素でピンク色に着色したマカロンには、フランボワーズジャムを組み合わせる。
|
|
コーヒー味にする前のバタークリームが余っていたらフランボワーズジャムと混ぜ合わせて使ってもOK!優しい味になってよりおいしいですよ。
|
|
仕上げる
|
|
|
12. |
焼き上がったマカロン生地の半量を並べ、クリームやジャムをマカロン生地よりもひとまわり小さく絞る。それぞれもう1枚の生地をのせてはさむ。
|
|
|
|
|
| | |