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直径15cm 1台分 |
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スポンジ生地 |
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卵 |
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2個 |
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砂糖 |
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60g |
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薄力粉 |
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60g |
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バター |
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20g |
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いちごシロップ |
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いちごピューレ |
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40g |
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砂糖 |
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12g |
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レモン汁 |
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10g |
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いちごクリーム |
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生クリーム(乳脂肪分42%) |
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200g |
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砂糖 |
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20g |
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いちごピューレ |
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80 |
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仕上げ用クリーム |
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生クリーム(42%) |
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200g |
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砂糖 |
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20g |
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中にはさむフルーツ |
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いちご |
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8粒 |
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仕上げ |
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いちご |
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5粒 |
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フランボワーズ |
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8粒 |
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ブルーベリー |
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8粒 |
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セルフィーユ または ミント |
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適量 |
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クリスマスオーナメント |
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適量 |
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ボール |
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2個 |
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泡立て器 |
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1個 |
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ゴムベラ |
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1個 |
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直径15cm スポンジ型 |
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1個 |
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ナッペベラ |
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1個 |
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絞り袋 |
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1枚 |
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ハケ |
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1本 |
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口金(星形 もしくは丸) |
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1個 |
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スポンジ生地を作る
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1. |
卵をほぐし、砂糖を加え白っぽくもったりするまで泡立て、小麦粉を加え混ぜ、とかしバターを加えて混ぜる。型に流して焼き上げる。
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スポンジ生地(型)
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いちごシロップを作る。
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2. |
いちごピューレに砂糖、レモン汁を加えて泡立て器で混ぜ溶かす。
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いちごのリキュールなどを少量加えるとより香りが引き立ちます。
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いちご準備
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3. |
いちご8粒はヘタをとり、半分に切っておく。
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いちごなどのベリー類は水で洗ってしまうと傷みやすくなるため、汚れているようであれば固く絞ったタオルなどで軽くふき取るようにする。
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いちごクリームを作る。
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4. |
生クリームに砂糖を加え、泡立て器でとろみがつくまで泡立てる。
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5. |
泡立て器にひっかかるぐらいまで泡立てたら、いちごピューレを加える。
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いちごピューレのの代わりにいちごジャムを加えても美味しいクリームに仕上がります。ジャムに甘みがある分、砂糖を減らして加えることをお勧めします。
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6. |
クリームとピューレが均一な状態になるまでさらに混ぜあわせる。
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組み立てる
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8. |
生地の高さが3等分になるように、平行に切りそろえる。
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9. |
表面の焼き目も切り落とし、いちごシロップがしみこみやすいようにする。
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10. |
生地を1枚、回転台に置き、きれいな刷毛でいちごシロップを生地全体にしみこませるように塗り広げる。
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11. |
いちごクリームの固さを調整する。
泡立て器ですくい上げられる硬さまで一部を泡立てる。
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クリーム全体を泡立ててしまうと、最後に使うころには泡立てすぎて油っぽく口どけが悪くなるため、部分的に泡立てながら使うようにしましょう。
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12. |
いちごシロップを染みこませた生地の上に、固さ調整をしたクリームをのせる。
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13. |
ナッペベラで生地からクリームがはみ出さないように均一に塗り広げる。
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きき手にナッベべらを持って、クリームの上にあて、反対の手で回転台を手前に回しながら全体に塗り広げましょう。
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14. |
底生地からずれない様に2枚目の生地をのせ、平らになるように押さえる。
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あまり押さえすぎると中からクリームがこぼれ出してしまうので、軽く押さえながら平らにしましょう。
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15. |
いちごシロップを表面全体に染みこませ、いちごクリームをにのせ、ナッペベラで生地からクリームがはみ出さないように均一に塗り広げる。
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16. |
半分に切ったいちごを、断面を下にして全体に並べる。
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中心にいちごを置いてしまうと、ケーキを切り分けた時に中からいちごが、はみ出てくるので、中央は少しあけておきます。
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17. |
いちごが全体が隠れるぐらいクリームをのせて、塗り広げる。
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いちごの隙間を埋めるようにクリームを広げましょう。
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18. |
3枚目の生地をのせて、平らになるようにおさえる。
はみだしたクリームは隙間を埋めるように側面をならしましょう。
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19. |
横から見たときにスポンジ生地がずれない様に、また、上面がドーム状にならないように平らに組み上げる。
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仕上げ用のクリームを泡立てる。
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20. |
生クリームに砂糖を加え、泡立て器をゆするように泡立てる。
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ホイップクリーム
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クリームを塗って仕上げる
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21. |
表面にいちごシロップを塗り広げ、仕上げ用のクリームを表面にのせ、ナッペベラで塗り広げる。
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少し側面にたれるぐらいまで広げても、このあと、側面もクリームを塗るので問題ないので、余分はクリームは落としましょう。
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22. |
さらにクリームをナッペベラすくい取り、側面に塗り広げていく。
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23. |
たっぷり目にクリームを塗ることで側面の生地がかくれ、きれいに塗ることが出来る。
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24. |
ナッペベラをケーキの側面に垂直になるようにあてて、回転台を手前に回し、余分なクリームを取り除きながらきれいに均一な厚さに塗る。
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25. |
側面を塗ったときに上面に出てしまった余分なクリームをへナッペベラで取り除く。
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26. |
ナッペベラをケーキの高さから外から中央に向かって集めるように動かす。
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27. |
ナッペベラがケーキの高さより低い位置から入ると角のクリームが削れてしまいやすいので、ケーキと同じ高さからいれる。ヘラの角度にも注意。
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28. |
ケーキの側面下にたまったクリームをナッペベラで取り除く。
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29. |
残った仕上げ用のクリームを星口金を付けた絞り袋に入れ、表面に絞りだす。
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30. |
表面にクリームを絞らず、フルーツを飾るだけでもよい。
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絞り方も好みです。
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33. |
仕上げ用のフルーツ、クリスマスのオーナメントなどで飾る。
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