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<【独逸見聞録】ってどんなコラム?>養蜂の主な目的は、ハチミツ(Honig:ホーニッヒ)や蜜蝋(Bienenwachs:ビーネンヴァクス)などを採取することであるが、農作物の受粉を確実にするための花粉媒介にも利用されている。これまでに紹介してきたハチミツは、「ホーニッヒフェァオルドヌング(Honigverordnung)」や「ハチミツの指導原則(Leitsätze für Honig:ライトゼッツ

<【独逸見聞録】ってどんなコラム?> ドイツのハチミツの品質規格については、「ホーニッヒフェァオルドヌング(Honigverordnung)」や「ハチミツの指導原則(Leitsätze für Honig:ライトゼッツェ・フュァ・ホーニッヒ)」の中で定められている。 この法令は、「コーデックス(CODEX)」と呼ばれる食品の国際規格に則しているが、その内容は更に厳格なものである。 今回は、ハチミツ

<【独逸見聞録】ってどんなコラム?> 複数の植物に由来するハチミツは、「ミッシュホーニッヒ(Mischhonig)」と呼ばれ、日本の「百花蜜」に該当する。これに対して、「単花蜜」は原則として1種類の蜜源植物から採取されたハチミツで、「ゾルテンホーニッヒ(Sortenhonig)」と呼ばれる。蜜源となる植物の種類によって、色調や粘度、透光性などの外観、芳香や風味などに、それぞれの特徴が顕著に現れる。

<【独逸見聞録】ってどんなコラム?> ハチミツは、ミツバチ(Bieneビーネ)によって作られる天然の甘味料である。ジャムやマーマレードなどと共に、「ブロートアウフシュトリッヒ(Brotaufstrich)」としてパンに塗ったり、ヨーグルト(Joghurt)やクヴァルク(Quark)などの乳製品、ミュースリ(Müsli)に甘みを添えたりと、朝食のテーブルに欠かせない存在である。今回は「ハチミツ(Ho

<【独逸見聞録】ってどんなコラム?> ドイツで「シロップ(Sirup:ズィールップ)」と呼ばれるものには、大きく分けて2種類ある。 ひとつは、砂糖や甘味料の元となる原材料を、主に加熱によって濃縮したもので、糖分を多く含んだ樹液や果汁などが利用される。これらの製品の粘度は、ハチミツ(Honig:ホーニッヒ)よりも緩いものから、パンに塗れる固さまで、実に様々である。 そしてもうひとつは、精製された砂糖

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