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"グレーテル"のスタジオから【片岡愛之助のくるみ餅】
2020年06月02日

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6月1日放送の「グレーテルのかまど」は、いかがでしたか。

そこでしか食べられないお菓子を味わう。
そんなお菓子にふるさとの思い出が重なると格別ですね。

さて、グレーテルが残したメッセージは、
「くるみじゃないのよ今夜は」



今宵ひもとくのは、「片岡愛之助のくるみ餅」です。

大阪・堺市出身の歌舞伎俳優 片岡愛之助さんは8歳で歌舞伎の舞台に立ち19歳で襲名。
その頃、お客様からいただいたのが「くるみ餅」でした。
以来、堺でしか食べられないくるみ餅のとりこになったそうです。
堺へ帰ると必ず食べるそうで、このくるみ餅を食べると、
襲名当時に抱いていた熱い気持ちを思い出すのだとか。

** ** **

それでは
"とろ~りなめらか!"
あんもお餅もやわらかな、やさしいうぐいす色のお菓子を作りましょう!

さて、このくるみ餅、クルミを使ったお菓子ではないんですよ!
お餅をあんでくるんだことから「くるみ餅」と名付けられたんです。

レシピ指導は金澤賢吾先生(辻製菓専門学校)。



今回は、「青えんどう豆」と「青大豆」の2種類を使います。
青えんどう豆は素材の風味と色を際立たせ、青大豆はなめらかさを出してくれますよ。


(青えんどう豆)


(青大豆)

まずは青えんどう豆から。一晩水につけておいた豆をゆで、沸騰したら、
豆に水をかけながらアクを洗い流します。
アクを取り除くことで豆そのものの風味を引き出しますよ。



そして再び火にかけて、ゆっくりコトコト、豆を躍らせながら。



ゆであがったら、手で豆をつぶして、こして。
青大豆も同じように作業したら、2種類の豆を合わせて炊きます。
強火でかき混ぜながら焦がさないように!



とろみがついたら青きなこを投入。これで大豆の香りがさらにアップ!
角が立つくらいに炊いたら、小分けにして冷ましましょう。



次はもちもちのお餅。
水の量をうまく調整しながら、耳たぶくらいのやわらかさにして



お餅はたっぷりのお湯でゆでて、浮いてからさらに1分泳がせると膨らみます。



堺といえば「千利休」ということで、今回は抹茶ソースも作りましたよ。



くるみ餅と、抹茶風味のくるみ餅の2つを楽しんで♪



海外貿易の拠点だった堺で、輸入品を使って考案されたといわれているくるみ餅。
このくるみ餅が誕生したのは、なんと室町時代後期です。
最初は、砂糖が高級食材だったため塩味だったんですって。
江戸時代に入ってから甘くなったそうですよ。

片岡愛之助のくるみ餅 レシピはこちら


月曜日の夜は、「グレーテルのかまど」をお楽しみに!
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「グレーテルのかまど」
毎週月曜日放送 【NHK Eテレ】 22:00~22:25 
(再放送)翌週月曜日 【NHK Eテレ】 10:25~10:50
(再放送)毎週金曜日 【NHK総合】 11:05~11:30 ※一部地域を除く

★番組公式HPはコチラ↓
https://nhk.jp/kamado/
★辻調グループ「グレーテルのかまど」スペシャルサイトはコチラ↓
http://www.tsujicho.com/media/tv-info/gretel/
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