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1月5日(火)の毎日新聞(夕刊)に「美食地質学入門」が掲載されました。 テーマ食材は「カニ」。 やっぱりズワイガニです。 11月6日、富山県以西のズワイガニが解禁になりました。 越前ガニ、松葉ガニなど呼び名が地域により様々で、別物のように思われがちです。 さらに各地でブランド化が図られており、呼び名がどんどん増えてきました。 最近では、鳥取県の「五輝星(いつきぼし)」、兵庫県浜坂漁港の「光輝(こう

12月1日(火)の毎日新聞(夕刊)に「美食地質学入門」が掲載されました。 テーマ食材は「フグ」。 その毒(テトロドトキシン)のことがよく話題になるフグですが、種類は多くそれぞれに毒を持つ部位が異なりますので、知識を持って扱わないと危険です。 また、最近では雑種のフグが増えており、より目利きが難しくなってきています。 フグの取り扱いについては資格を持つ者に限定する仕組みになっていますが、都道府県に

10月6日(火)の毎日新聞(夕刊)に「美食地質学入門」が掲載されました。 テーマ食材は「ショウガ」。 ショウガはその根の部分(根茎)を主に香辛料として利用します。 チューブ製品が幅を利かせてきましたが、スーパーなどであの茶色っぽいゴロゴロとしたいびつな形の根ショウガを購入し、すりおろして使うこともあると思います。 ショウガの自給率は40%、残りは中国やタイからの輸入で、その内80%は中国からで

8月4日(火)の毎日新聞(夕刊)に「美食地質学入門」が掲載されました。 テーマ食材は「イカ」。数あるイカの中でも佐賀県呼子の「剣先イカ」です。▲剣先イカ 白眼・黒眼のある単眼で人間の眼に近いからでしょうか、こちらを見ているように思えてしまいます。 イカは日本だけでも140種類もいるそうですが、少なくとも食用にされるものはこれまた漁獲量が激減しているようです。他の魚介類と同様に養殖も試みられているよ

7月7日(火)の毎日新聞(夕刊)に「美食地質学入門」が掲載されました。テーマ食材は「水ナス」。 ナスの種類は多く、「小丸ナス」、「丸ナス」、「卵形ナス」、「中長ナス」、「長ナス」、「大長ナス」と形も大きさも様々です。 地域によっても特徴のある品種が栽培されており、京都の「賀茂茄子」のように伝統野菜として受け継がれているものも少なくありません。数あるナスの中で今回取り上げたのは、「水ナス」。大阪の泉

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