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「信長のシェフ」season2 第1話・第2話 撮影裏話①
2014年07月11日

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 いよいよ始まりました。「信長のシェフ」season2 第1話・第2話一挙放映の豪華な2時間、ご覧になりましたか?

では第1話と第2話の撮影裏話をご紹介します。

撮影は酷寒の中で始まりました。

私たちに関連の撮影の初日はいきなりロケ地。

現場は京都の山の奥、平坦な道路から山に入り込んだきつい傾斜面で行われました。



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湯気で木村、毛利両先生の顔が隠れています。寒いです。


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撮影場面は、織田軍が岐阜城に戻る道中休息をとっている山中。

信長がケンにオーダーを出します。「皆の士気が高まる料理を今すぐに出せ!」と。

考えた末にケンは「びたみんびー(Vitamin B)」を含み、一気に多量につくることができる干しタラと多くの野菜が含まれた“ポタージュ・ド・サンテ(健康のポタージュ)”を作ります。


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“ポタージュ・ド・サンテ”の素材


この料理の作製はなかなか大変でした。

「信長のシェフ」(season1)をご覧になった方々はケンが河原で作ったリゾットを覚えてられますか?

あの巨大な鉄なべは織田軍に付き添うケンが常に携帯していくものです。

で、今回ももちろんあの大鍋いっぱいにポタージュを作るわけです。あの鉄なべいっぱいのポタージュってどれぐらい時間がかかると思います?

大きな火の元もない山の中では、しかも気温が相当低い環境ではまず煮立ってきません。

ではどうやって?

コソっと秘密を教えます。と言っても大したことではないですよ。要はいくつかの大きめの鍋に分けてポタージュを作っておき、本番の時に一気に大なべに入れ込んだのです。

 

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比叡山に立てこもった朝倉軍を山から下すためにケンが考えた秘策もありました。

そう、朝倉軍の故郷の雑煮“カブの丸餅雑煮”です。

朝倉陣に忍び込みこの雑煮を兵に食べさせることで「里心」を呼び覚ますことに大成功。 朝倉軍は比叡山を下ります。

 

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(左)日本料理の木村先生と西洋料理の薬師神先生がすごい数の蕪を仕込んでいます。 なかなか珍しい光景です。

(右)カブの丸餅雑煮

 

ケンは言います「『味覚』って言うのは、記憶との結びつきが強いんだ。雑煮は『めでたい日』の楽しい思い出がより強く蘇る食べ物だから、効果的だったんだよ」
これ、いい言葉ですよね。

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そして、信長の宿敵顕如の元にはまたまた謎の女、香蓮が。このお菓子は西洋の薬師神先生の製作です。


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今回のブログの最後はやはり策士松永久秀にケンが提供した料理です。

一国一城に値するという天下の大名物の茶入れ『九十九髪茄子』。

これを用いて久秀の「腹をさぐれ」と命ずる信長。ケンはこの大命題に見事に応えましたね。さすが天才料理人です。


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久秀に提供した料理のひとつ“鯛の春餅巻き”を中国料理の先生に習った方法で作りあげる西洋の伊藤先生

どうでした?初回2時間スペシャル。もちろん来週も見逃せませんよね。


第2回放映:7月17日(木)19:56~  (テレビ朝日系)







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