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檀ふみさん。檀流クッキングと「辻調流」に挑戦。
2012年04月25日

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雑誌「嗜み No.14」 檀流クッキングと「辻調流」の競演!

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文藝春秋の雑誌「嗜み No.14」の特集「心をつなぐ料理」で、女優の壇ふみさんが、
父親の小説家・壇一雄の家庭料理「檀流クッキング」に挑戦することに。

この挑戦に、助っ人として、エコール 辻 東京の岡田裕先生(日本料理教授)が登場
しました。

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「鯛茶漬け」と「芥子レンコン」のふた品を岡田先生が、「檀流クッキング」を読み
込んで、お父さんから料理の手ほどきをうけたことのない「檀流異端」を自称する娘
の檀ふみさんに指導するという、ちょっと、面白い展開。

 さらに「檀流」とはひと味違う岡田先生オリジナルの「辻調流」の「鯛茶漬け」と
「芥子レンコン」も提案することになりました。

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某月某日、東京・国立の「エコール 辻 東京」にお着物姿であらわれた檀ふみさん。

さっそうと昭和な感じの白い割烹着を羽織って、実習室に。「檀流」の鯛茶漬けと、
芥子レンコンに岡田先生のレクチャーのもとにチャレンジ。普段は料理はあまりしな
いの、と謙遜されていましたが、なかなか、見事な手つきで、先生の指導とおり、人
生初挑戦の一匹まるごとの鯛の三枚卸しにも挑戦。

岡田先生の解説に頷きながら、メモをとり、味見をし、てきぱきと作業されていきま
した。

完成させた檀流と辻調流の料理を前にして、にこにこ笑顔の檀ふみさんと岡田先生。

意外にもこどもの頃は、好き嫌いが多かったという檀さん。とくに「芥子レンコン」
の良さがわからなかった、とか。さて、大人になった今では。。。 

料理を作っているときから、試食まで、終止、にこにこ顔の檀ふみさん。

食べ物にまつわるお父さんとの想い出話をお伺いしていると、「檀流異端」と謙遜さ
れていましたが、きちんと、父から娘に受け継がれた「料理の心」を感じることがで
きました。

「心をつなぐ料理」。世代を超えてバトンは、きちんとつながっているのですね。

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なお、今回の記事は、檀ふみさん自ら原稿も書いていらっしゃいます。

文は人なり。文章も、背筋がぴんと伸びて、きびきびして、素敵でした。

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「嗜み No.14」文藝春秋 2012年04月25日発行

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