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食の世界で活躍を続ける「食業人」の今をインタビュー形式でお届けするWebサイト"PROFESSIONs"。新しい記事が公開されました。今回ご紹介するのは、『オーグードゥジュール メルヴェイユ 博多』シェフ小岸 明寛さん。『地元九州の食材に刺激され、常に湧き出る創作のアイデア。白紙の状態で一流の技術を学べたからこそ、前衛的な独自路線を追求できた。』食べたことのない料理づくりに挑戦。未知の世界に強く惹

おしゃべりクッキングの収録も、久しぶりに再開しました! 今週の放送 魚を食べよう からは、再開後に収録したものです。 今日の放送をご覧いただけた方はお気づきかと思いますが、キッチンでは先生と上沼さんの間に... 岡本先生の手前に注目 これ。 アクリル板が設置されました。 いろいろと気を遣いながらの収録現場ですが、みんなで協力して取り組んでいます。 そして、懐かしい洋食焼きが表紙の 月刊誌7月号 も

6月15日放送の「グレーテルのかまど」は、ご覧いただけましたか。ヘンゼルのご近所パティシエとして、エコール 辻 東京の中濱尚美先生が番組に出演しましたよ。そして、今回はちょっと特別!初めてヘンゼルの部屋も見れちゃいましたね♪さて、グレーテルが残したメッセージは、「何でもいいから!」何でもいいと言われるのが一番困りますよね。ヘンゼルはキッチンにも行けず、部屋の中で困り果てていました。そこで、ヘンゼル

6月8日放送の「グレーテルのかまど」は、いかがでしたか。幼いころ、母親が手作りしてくれたお菓子の味はずっと舌の記憶に残るんですね。素朴なお菓子も温かい思い出とともに・・・さて、グレーテルが残したメッセージは、「おおらかでええねん」今宵ひもとくのは、「土井善晴のキャビネットケーキ」です。NHK「きょうの料理」でもおなじみの料理研究家 土井善晴さんが、思い出のスイーツとして紹介しているのが、キャビネッ

6月1日放送の「グレーテルのかまど」は、いかがでしたか。そこでしか食べられないお菓子を味わう。そんなお菓子にふるさとの思い出が重なると格別ですね。さて、グレーテルが残したメッセージは、「くるみじゃないのよ今夜は」今宵ひもとくのは、「片岡愛之助のくるみ餅」です。大阪・堺市出身の歌舞伎俳優 片岡愛之助さんは8歳で歌舞伎の舞台に立ち19歳で襲名。その頃、お客様からいただいたのが「くるみ餅」でした。以来、

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