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<【独逸見聞録】ってどんなコラム?> ドイツで「シロップ(Sirup:ズィールップ)」と呼ばれるものには、大きく分けて2種類ある。 ひとつは、砂糖や甘味料の元となる原材料を、主に加熱によって濃縮したもので、糖分を多く含んだ樹液や果汁などが利用される。これらの製品の粘度は、ハチミツ(Honig:ホーニッヒ)よりも緩いものから、パンに塗れる固さまで、実に様々である。 そしてもうひとつは、精製された砂糖

<【とっておきのヨーロッパだより】ってどんなコラム?> ワインに興味がある方なら、「シャブリ Chablis」という名前を一度は耳にした事があるかと思います。フランス産の白ワインとして、最も名が知られているものの一つではないでしょうか。 私自身、ワインは好きですが専門的に学んだことはなく、シャブリのワインはこれまで何度か口にした事はあるものの、あまりはっきりとした印象は持てていませんでした。 そん

毎日新聞夕刊(関西版)7 /5(火)号に掲載されている「落語食堂」さて、落語食堂<らくしょく>開店です! 今回は「菊江仏壇」 大旦那は、息子の若旦那の道楽が過ぎるので、器量もよく貞淑な「お花」という女性と結婚させた。ところが、若旦那は菊江という芸鼓に夢中、そのうち気を止んだお花が病気で実家に帰る。見舞に行かず、家に菊江を呼び、宴を開く若旦那。豪華な料理がたくさん出される。 そこで、見舞から父親が帰

<【百人一首と和菓子】ってどんなコラム?>お菓子についてこの歌を読んで、浪間に漂うように、行方の分からない恋の不安を、抽象的に表現しました。豆辞典46 曽禰好忠(そねのよしただ) 生まれた年も亡くなった年もはっきりせず、両親の名前もはっきりしません。平安時代の歌人で、長保5(1003)年に70数歳で生きていたということが分かっています。 長い間、低い位にとどまっていたので、貴族達から軽蔑されたこと

<【それゆけ!じゃぱに~ずクッキング♪】ってどんなコラム?>はじめまして、辻調理師専門学校の西垣です。学校では日ごろ学生たちにプロの日本料理を教えていますが、ふと自分の料理のベースはなんだろうと振り返ってみると、幼い頃のお祭りやちょっとした遠出など、特別な日に食べた家庭の料理が、今も色あせずに記憶に残っている――そう気づくことがあります。「温故知新」という言葉があります。先人ばかりが優れていたとは

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